FTISLANDへの20の質問。特集ではサイン入りチェキもプレゼント! | Numero TOKYO
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FTISLANDへの20の質問。特集ではサイン入りチェキもプレゼント!

2007年、韓国で発足した5人組バンドFTISLAND。5月28日に4thアルバム『NEW PAGE』を発売したばかりの彼らが、「Numéro TOKYO(ヌメロ・トウキョウ)」2014年7・8月合併号に全員揃って登場。デビュー当時は10代のフレッシュな高校生バンドだった彼らも、いまやクールで力強い音を奏でる20代のボーイズバンドへと成長。日本でのメジャーデビューも4周年を迎え、より一層大人の顔になった5人の今に迫った。

今回の特集では、集合ショットとメンバーひとりずつの撮りおろしに加え、特別にQ&Aも実施。i-podの中に入っている曲や、休日の過ごし方といったプライベートに関する質問から、理想の女性と恋愛観、尊敬する人物などパーソナルが分かる内容のものまで、メンバーそれぞれに20の質問に答えてもらっている。FTISLANDの活動の中で、最も心に残っているエピソードは?という問いにも想い想いのコメントが。「プライベートでメンバーと旅行したこと」(チェ・ジョンフン)、「感動したのは武道館のライブ…」(チェ・ミンファン)、「メンバーと初めて会った時の印象が忘れられない。ちょっとダサかったり、幼かったり、みんな色々(笑)」(イ・ホンギ)、「初のアリーナツアーのなかで会場が一番大きかった、さいたまスーパーアリーナの公演が忘れられないです…」(イ・ジェジン)。「メンバーとお酒を飲みながら色んな話をしたこと」(ソン・スンヒョン)。結成から7年が経った今だからこそ話せるメンバーとの思い出は、どれも感慨深く微笑ましい。

また、グループの今後について指針を示してくれたインタビューも必見。5人が切磋琢磨してきたこれまでの軌跡と、新しいステージへ向かう覚悟が伺える内容を、チャーミングな撮影メイキングショットともにお届け。さらに、ここでしか手に入らない貴重なサイン入りポラロイドを2名様にプレゼント! ぜひ本誌をチェックして。

※「」内はNumero TOKYO 2014年7・8月合併号より抜粋

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