Fashion / Item
センターで切替したブラウンカラーのレザーとスエードのコンビが新鮮なバケット型バッグ「コーナー バケット」。同色のフック金具がアクセントになっているストラップは、調整可能でショルダーバッグとしてもクロスボディバッグとしても使える。マチ幅25cmとたっぷりとってあるので、一泊二日の小旅行なら、これひとつで十分なサイズ感。小物をまとめられるインナーポーチ付き。
デザイナーのエルザ・ワンドラーが手がける、アムステルダム発のバッグブランド。マットな質感のブラックレザーとリュクスなゴールドパーツが高級感を演出。どんなスタイルにもマッチする、シンプルなデザインは、オンオフ問わず使える。中身を隠せるマグネット開閉式で、迷子になりがちなキーケースやスマホを収納できるフラットポケット付き。
非動物性素材のヴィーガンレザーを使用したプロダクトを展開するバッグブランド「アンドミューク」。マチと高さがしっかりある抜群の収納力に無駄な装飾を省いた、端正なルックスは大人のワークスタイルにぴったり。シボ感が表情豊かなブラックとスエードのような風合いを持たせたサンドベージュとグレージュの3色展開。内側にはジップポケット付き。
上質なスエードとキャンバスのコンビネーションデザインに、カーフレザーのトリミング。3種の異素材使いながらもトーンを合わせることで落ち着いた印象を与えてくれる。肩掛けしやすいハンドルに、外側には2つのジップポケットとスリップポケット、中はスリップポケットが備わった機能的なデザインも魅力。開口部はジップ式開閉なのでセキュリティも安心。
麻とコットンのしなやかなキャンバス地のトートバッグ。カジュアルさの中にも凛とした表情が伺えるのは、ひとつひとつ職人が手作業で丁寧に仕上げているからこそ。豊富なカラバリから、ボディとハンドルを自由に組み合わせたり、イニシャルをスタンピングするなど、パーソナライズサービスも充実。自分だけのオリジナルを楽しめる。
機能性やサイズ感を考慮しながら、少し振り切ったユニークなアイテムを展開するバッグブランド「ア ヴァケーション」。人気モデル「タンク」からオリエンタルなムード漂う、ペイズリー柄が登場。落ち着いたレトロな色合いにレザートリムをあしらうことで、シックな印象に。二股にくり抜き、細くしたハンドルは女性の手でも持ちやすいように設計されている。
2019年にローンチされた注目の韓国レザーブランド。ナチュラルなキャンバス地のボディをブラックカラーのレザーで縁取った、シャープでモダンな佇まい。上部のドローストリングを絞ぼるとコンパクトなフォルムに簡単チェンジ。気分や荷物量によって二通りのシルエットが楽しめる。バラつきがちな小物類が収納できる取り外し可能なポーチ付きなのも嬉しい。
カーフスエードレザーで作られたペンタゴン型のトートバック。スリムなフォルムに施したレザートリムがポイント。ひねりのきいたモダンなデザインは品よくクラスアップしてくれる。V字カッティングと湾曲したハンドルがスッと体にフィットして持ちやすさも完璧。オールシーズン活躍するグレーと2色展開。
二つのバッグをドッキングさせたようなデザインがユニークなキシダミキの特大サイズバッグ。ナイロン素材を採用しているため、サイズに比して軽量で、耐久性にも優れ、型崩れしにくいのが特徴。トップハンドルと肩掛けできるショルダーベルト付いた便利な2way使用はカジュアルなスタイリングはもちろん、フェミニンな装いの外しとしてもマッチする。
容量たっぷり! デイリーにも旅行にも便利なビッグバッグ
毎日の通勤から週末の旅行まで、使い勝手抜群の大容量バッグは、アクティブなライフスタイルに欠かせない存在。だからこそ収納力だけでなく、デザイン性や使いやすさも重視したい。そこでオフィスでも外出先でも決まる、機能性とファッション性を兼ね備えた大容量バッグをセレクト。忙しい毎日をサポートする理想の相棒を見つけて。
目次
1. JW Anderson|JW アンダーソン
2. Wandler|ワンドラー
3. &MyuQ|アンドミューク
4. Anya Hindmarch|アニヤ・ハインドマーチ
5. L/UNIFORM|リュニフォーム
6. A VACATION|ア ヴァケーション
7. TOUT Y EST|トゥティエ
8. HEREU|へリュー
9. Kishidamiki|キシダミキ
JW Anderson|JW アンダーソン
バッグ(H37×W45×D25cm)¥251,900/JW Anderson(JW アンダーソン 渋谷店 03-6277-5277)
センターで切替したブラウンカラーのレザーとスエードのコンビが新鮮なバケット型バッグ「コーナー バケット」。同色のフック金具がアクセントになっているストラップは、調整可能でショルダーバッグとしてもクロスボディバッグとしても使える。マチ幅25cmとたっぷりとってあるので、一泊二日の小旅行なら、これひとつで十分なサイズ感。小物をまとめられるインナーポーチ付き。
Wandler|ワンドラー
バッグ(H23×W26×D10cm)¥143,000/Wandler(ブルーベル・ジャパン 03-5413-1050)
デザイナーのエルザ・ワンドラーが手がける、アムステルダム発のバッグブランド。マットな質感のブラックレザーとリュクスなゴールドパーツが高級感を演出。どんなスタイルにもマッチする、シンプルなデザインは、オンオフ問わず使える。中身を隠せるマグネット開閉式で、迷子になりがちなキーケースやスマホを収納できるフラットポケット付き。
&MyuQ|アンドミューク
バッグ(H38.5×W50/22×D19cm)¥25,300/&MyuQ(アマン 03-6805-0527)
非動物性素材のヴィーガンレザーを使用したプロダクトを展開するバッグブランド「アンドミューク」。マチと高さがしっかりある抜群の収納力に無駄な装飾を省いた、端正なルックスは大人のワークスタイルにぴったり。シボ感が表情豊かなブラックとスエードのような風合いを持たせたサンドベージュとグレージュの3色展開。内側にはジップポケット付き。
Anya Hindmarch|アニヤ・ハインドマーチ
バッグ(H35.5×W29×D13.5cm)¥170,500/Anya Hindmarch(アニヤ・ハインドマーチ ジャパン 0800-800-9120)
上質なスエードとキャンバスのコンビネーションデザインに、カーフレザーのトリミング。3種の異素材使いながらもトーンを合わせることで落ち着いた印象を与えてくれる。肩掛けしやすいハンドルに、外側には2つのジップポケットとスリップポケット、中はスリップポケットが備わった機能的なデザインも魅力。開口部はジップ式開閉なのでセキュリティも安心。
L/UNIFORM|リュニフォーム
バッグ(H32×W48×D21cm)¥129,470/L / Uniform(リュニフォーム トウキョウ 03-6812-2930)
麻とコットンのしなやかなキャンバス地のトートバッグ。カジュアルさの中にも凛とした表情が伺えるのは、ひとつひとつ職人が手作業で丁寧に仕上げているからこそ。豊富なカラバリから、ボディとハンドルを自由に組み合わせたり、イニシャルをスタンピングするなど、パーソナライズサービスも充実。自分だけのオリジナルを楽しめる。
A VACATION|ア ヴァケーション
バッグ(H39×W47×D19cm)¥71,500/A vacation(ノーベルバ 03-5474-0521)
機能性やサイズ感を考慮しながら、少し振り切ったユニークなアイテムを展開するバッグブランド「ア ヴァケーション」。人気モデル「タンク」からオリエンタルなムード漂う、ペイズリー柄が登場。落ち着いたレトロな色合いにレザートリムをあしらうことで、シックな印象に。二股にくり抜き、細くしたハンドルは女性の手でも持ちやすいように設計されている。
TOUT Y EST|トゥティエ
バッグ(H29×W54/28×D17cm)¥27,900/TOUT Y EST(トウティエ contact@toutyest.kr)
2019年にローンチされた注目の韓国レザーブランド。ナチュラルなキャンバス地のボディをブラックカラーのレザーで縁取った、シャープでモダンな佇まい。上部のドローストリングを絞ぼるとコンパクトなフォルムに簡単チェンジ。気分や荷物量によって二通りのシルエットが楽しめる。バラつきがちな小物類が収納できる取り外し可能なポーチ付きなのも嬉しい。
HEREU|へリュー
バッグ(H50×W35×D13cm)¥80,300/Hereu(へリュージャパン hereustudio.jp)
カーフスエードレザーで作られたペンタゴン型のトートバック。スリムなフォルムに施したレザートリムがポイント。ひねりのきいたモダンなデザインは品よくクラスアップしてくれる。V字カッティングと湾曲したハンドルがスッと体にフィットして持ちやすさも完璧。オールシーズン活躍するグレーと2色展開。
Kishidamiki|キシダミキ
バッグ(H51×W61×D15cm)¥32,450/Kishidamiki(リトマス 06-6136-5612)
二つのバッグをドッキングさせたようなデザインがユニークなキシダミキの特大サイズバッグ。ナイロン素材を採用しているため、サイズに比して軽量で、耐久性にも優れ、型崩れしにくいのが特徴。トップハンドルと肩掛けできるショルダーベルト付いた便利な2way使用はカジュアルなスタイリングはもちろん、フェミニンな装いの外しとしてもマッチする。
Text & Edit: Naomi Sakai