鏡を見てテンションUP。女にはキラキラが必要! | Numero TOKYO
Beauty / Feature

鏡を見てテンションUP。女にはキラキラが必要!

今までと違う日常を送っている私たち。外出が減った今こそ、新たな自分に出会う好機!「自分軸」なメイクを発見するべく新色をチェックしよう。(『ヌメロ・トウキョウ(Numero TOKYO)』2021年3月号掲載)

「外出の予定がある日もない日も、まぶたのキラキラはデフォルトに! 煌めきやツヤがあるかないかで、顔印象は大きく変わります。メイクが軽めの日は、色は控えめでツヤのあるシャドウがおすすめ」(MICHIRUさん)

上から

ブリックレッドやゴールドなど、肌になじむ洒落感のある色ばかりを集めたパレット。バターのようなしっとり質感のマットや、光沢感のあるサテン、グリッターなど多彩な色づきでよそゆき顔に。NARS クワッドアイシャドー00199 ¥5,800(限定発売)/Nars(ナーズ ジャパン 0120-356-686)

ソフトなくすみピンクの輝きは、フェミニン気分の日に。オフの日も毎日つけたくなるエフォートレスさが魅力。ザ アイシャドウ 102SP ¥2,000(限定色)/Addiction(アディクション ビューティ 0120-586-683) 

オイルベースでつけ心地もなめらか。単体でツヤ感を楽しんだり、シャドウの上からのせて立体感を出しても。渋めのシダーグリーン。グラムウィンク EX04 ¥3,200(3月19日限定発売)/Lunasol(カネボウ化粧品 0120-518-520)

2021年春の新作コスメ

 

Photos : John Chan Text : Hiromi Narasaki Edit & Text : Naho Sasaki

Profile

MICHIRUミチル メイクアップアーティスト。雑誌や広告のメイク、化粧品の開発などで活躍。長年オーガニックを愛するそのライフスタイルも注目の的。

Magazine

APRIL 2024 N°175

2024.2.28 発売

Mother Nature

花鳥風月

オンライン書店で購入する