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ハリウッドセレブはワインに夢中。彼女たちとロゼの甘い関係

キャメロン・ディアスがオーガニックワインブランド「Avaline(アヴァリン)」を立ち上げたのは既報の通り。

アヴァリンはスペイン産の白ワインと南フランス産のロゼをラインナップしているが、同じ南フランスで同じくロゼを作っているハリウッドセレブといえば、アンジェリーナ・ジョリーとブラッド・ピットの元夫婦。

ワイン好きとして知られる二人は、2008年にプロヴァンス地方に500ヘクタールの土地を所有するワイナリー・ミラヴァルを取得。100%オーガニック栽培でブドウを育てているのだが、面白いのは彼らの造り出すワイン自体はオーガニック認証を得ているわけではないという点。

なぜかといえば、その年の天候や気候に大きく影響を受けるワイン造りに柔軟性を持たせるため、ときには周囲のワイン農家からの買いブドウも醸造に使いたいから。あくまでも品質にこだわるあたりワイン造りへのガチ具合が伝わってくる。二人は離婚後もビジネスパートナーとして順調に、子どもたちへの投資としてワインビジネスを続けているようだ。

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さて、話をキャメロン・ディアスに戻すと、彼女の代表作として2000年公開の映画『チャーリーズ・エンジェル』を思い出すアラフォー世代も少なくないはず。スクリーンで大活躍した3人のエンジェルのうちのひとり、ドリュー・バリモアも実はワインビジネスを手掛けている。

カリフォルニアを拠点にピノ・グリージョを主体とした白ワイン、そしてピノ・ノワールを主体としたロゼを造っている……ようなのだが、2020年7月現在、公式サイトも、公式インスタグラムも閲覧できない状態になっている。やめてしまったのかもしれない。

バリモアワインの現在の様子はひとまずおいて、ここまで紹介した3人の女優たち(と、ブラッド・ピット)は、いずれも白とロゼ、とくにロゼ造りに力を入れていることがわかる。華やかなイメージのロゼは世界中で人気が上昇中だが、とくにアメリカでは爆発的な人気を誇っているのがその理由だ。

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Rooftop Rosé

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そんなロゼワインに自分の名前を冠しているのが、映画監督ソフィア・コッポラだ。父で映画監督のフランシス・フォード・コッポラはワインメーカーとしても有名だが、フランシス・フォードは娘の名前「ソフィア」をロゼワインの名称としてリリースしている。

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Sunday bubbles

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アメリカでは缶入りワインも人気だが、ソフィアブランドのガーリーでおしゃれなデザインの缶入りロゼワインは、アメリカにおける缶ワインブームのきっかけを作ったとも言われているからすごい。

アンジー&ブラピの「ミラヴァル」、そしてソフィア・コッポラの「ソフィア」ブランドのロゼワインは日本でも容易に入手可能で、値段も2000~3000円台と手の届く範囲。ハリウッドセレブが深く関わるロゼは夏の休日のパーティにピッタリ。

夏の午後を一人優雅に、あるいはパートナーや友人と楽しく、セレブのロゼと過ごしてみては?

Text:hima_wine

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