Life / Editor's Post
食べられて、絵も描ける! 夢のクレヨンチョコレート
先日編集部に素敵なギフトが届きました。カラフル&グラフィカルで何やら楽しげなボックスを開けると…。
目にも楽しい8色のスティックがセットされていて、まるでクレヨンの箱のよう。なんだか童心をくすぐられます。開けた瞬間から甘〜い香りが漂って…。はい、ご想像のとおり、これはチョコレートなんです! シンガポール出身の女性が手がけるパティスリー「Janice Wong」のもので、その名もズバリ「Chocolate Crayons」。
ライスペーパーと小さなキャンバスが入っていて、このクレヨンチョコで絵を描けちゃう!という、お子さまも大喜びに違いない楽しいスイーツです。
しかも、チョコに装着できるシリコンホルダーが付いていて、手が汚れずに描ける気の利きよう。
味もユニークで、パッションフルーツ、オレンジ、いちご、ぶどうなどのフルーツの他、ペパーミントやスモークなど一風変わったフレーバーもあります。
Janice Wongといえば新宿のNEWoManにお店がありましたが、今年の7月に残念ながら閉店していた模様。こちらはシンガポールとオンラインでしか入手できない、なかなかのレアな代物です!
おいしくて楽しい、サプライズたっぷりの手土産は、ここぞという特別なときにぜひ!