【YouTube】スタイリスト濱本愛弓が指南!体型タイプ別・似合うデニムの選び方
ワードローブの定番デニムはシルエットやデザインもさまざま。けれどもデニム選びを間違うと下半身のコンプレックスを際立たせてしまうことも。お尻が大きい、身長が小さい、お腹ぽっこりなど… 今回のYouTubeでは、そんな体型の悩みを持つNuméro TOKYOエディターに似合うデニムと旬なコーディネート術を濱本さんが指南。ヌメロ・トウキョウ2022年4月号のデニム特集と連動の本企画。濱本さんが登場する本誌「スタイリストの推しデニム」もぜひチェックして。
お悩み① 身長が小さいには…
スリム/Studio R330
「ハイウエストでカットをしてもデニムの形が変わらないスリムを。ピンヒールを合わせれば膝下ラインも美しく見えること間違いなし」
悩み② お尻が大きいには…
ストレート/Levi’s® Vintage Clothing
「ジェーン・バーキンも愛用していた501®のボーイズサイズ503BXXはバックポケットが通常より低めにオンされているので、錯覚で小尻効果を狙えます。あえてワンサイズアップしてローウエストではくのも今季はおすすめ」
悩み③ お腹ぽっこりには…
ハイライズ/Rokh
「ぽっこりお腹をカバーしてくれるハイウエストがおすすめ。レイアードデザインも施されたデニムなら、さらにお腹周りをごまかしてくれます」
お悩み④ 太もも&骨盤の出っ張りには…
バギー/John Lawrence Sullivan
「ロングセラーのバギーデニムは骨盤・太ももを隠してくれるだけでなく、中心から斜めにタックが入っていることによってはいたときの脚のラインも美しく見せてくれる優秀デニム」