キャリアの初期は、数々の舞台やミュージックビデオなどにダンサーとして出演。1986年、映画『マイリトルガール きらめきの夏』でデビュー。1990年、コメディドラマ『In Living Color』にてダンサーの座を勝ち取る。1995年『ミ・ファミリア』で本格的な映画デビューを果たす。1997年公開の『セレナ』でゴールデングローブ賞候補となり、『アナコンダ』や翌年公開の『アウト・オブ・サイト』のヒットによりトップスターとなった。
1999年、アルバム『On The 6』で歌手デビュー。デビューシングル『If You Had My Love』が大ヒットし、Billboard Hot 100で5週連続1位を記録した。2001年、セカンドアルバム『J.Lo』を発表し、主演映画『ウェディング・プランナー』が公開に。同じ週にアルバムと映画がチャート1位を獲得した初の女性となった。
その後も『ジーリ』(2003)、『メイド・イン・マンハッタン』(2003)、『Shall We Dance?』(2004)などの映画に出演し、ラブコメの女王としての地位を築く。音楽活動では2002年のアルバム『This Is Me... Then』以降徐々に売上枚数が振るわなくなったが、2011年『On the Floor』が大ヒットしチャートにカムバック。同年、オーディション番組『アメリカンアイドル』の審査員を務める。