本日発売の12月号では、規格外な女たちにクローズアップ! | Numero TOKYO
Fashion / Editor's Post

本日発売の12月号では、規格外な女たちにクローズアップ!

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本日発売の12月号はextreme特集。ファッションに限らず、常識にとらわれずに活動している注目の女子を取材させていただきました。上の写真は、KENZOのショートフィルムで主役の桃太郎を演じたアーティストの紅さん。まずはヘアの色に目がいきますが(!)、言葉を大切に選んで、誠実な気持ちを伝えようとしてくれる方でした。“規格外”とくくっているものの、それは私たち外からみた印象で、ご本人たちは至って自然なのです。それが本当の意味でとらわれていないということなんだな〜と実感。ほかにも、パラリンピッックで話題となった義足のモデルGIMICOさんや、ヴェトモンで唯一日本人として初ランウェイを飾ったモデルのMANAMIさん、またエディターでありながらモデル、スタイリストとしても活躍する、歌代ニーナさんにお話伺いました。是非本誌にてご覧ください! 

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↑こちらは現エディターとは思えないポーズを決めるニーナさん。

Profile

浅香紗織Saori Asaka エディター。大学卒業後、渡英。ロンドンの大学院を卒業して帰国。出版社でのアシスタントを経て2008年から『Numero TOKYO』に参加。本誌インタビュー連載「きっかけはコレでした」や、美容、ライフスタイル系の記事を担当。ウェブマガジンやファッションアプリ、カタログの美容コンテンツなども手がける。趣味はうつわ、お茶、単身ライブ通い、衝動買い、ホテル遊びetc.(主に一人遊び!?)。ライフスタイル取材を通して理想のライフスタイル模索中。最近のお気に入りは和モノ。

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