Fashion / Post

アメリカンウェアスポーツブランド、「Champion」の100周年イベントに潜入!

11月中旬アメリカ・ニューヨークのチャンピオン(Champion)旗檻店にて行われた100周年イベントにご招待頂きNYに行って参りました! 大人気インフルエンサーのルカ・サバトやプロバスケ選手など多数のセレブが来場し、終始会場は大盛り上がり。パーティー前日にはプレスツアーで訪れた各国のエディターたちとともに、ニューヨーク店でしか作ることのできないオリジナルのカスタマイズアイテムも制作しましたよ。

Champion旗檻店の様子。広いのもちろん、アイテムの種類が豊富すぎて初めて見たグッズがたくさん!

奥に行くとカスタマイズ専用スペースがあり、まずはTシャツ、ロンT、パーカなどの中から自分の好きな型を選びます。

そしてここからが大変……。膨大な種類の中から自分好みのパッチを選別します(汗)。

日本から一緒に同行したライターさんも真剣に選んでおりました。スタッフが丁寧に接客してくれるのですが「この組み合わせにする!」と注文すると「それは変だから変えた方がいいよ」などとかなり率直にコメントしてくれます(笑)。好みが合うと「これは最高の出来だね!」と褒めてくれるのでした〜。

さらにオリジナリティを出したい人はイニシャルの刺繍も入れられるので、お土産にもピッタリです。好きなフォントを選べるのも嬉しいポイント。

ついに完成したアイテムがこちら!(じゃじゃーん)

今の季節に大活躍するパーカを元に、ドット柄のパッチと袖にはハート型のCマークを付けてもらいました。
何回か日本で着ましたが「初めて見た柄!カワイイ!」などとファッション関係者からも大人気でした❤︎

そして翌日、メインイベントである『Champion100周年パーティ』に参加したのでその様子もお届け。

プロバスケ選手がゲストと何やらゲーム(?)をしておりました。

この企画が終わるとゲストがフロアに集まりダンスバトルがスタート。

会場内でも一際歓声が高かったのは大人気インフルエンサーのルカ・サバト。

今回彼はスポーツの枠を超えて、仲間と力を合わせることの大切さを伝えるインフルエンサーとして100周年記念プロジェクトに参加しています。クリエイティブアートの世界を目指している恵まれない環境下の若者を支援し、自分の居場所を見つけることができる団体「Art Start」とコラボレート。ロウアー・マンハッタン・アーツ・アカデミーに通ったルカだからこそ、若者の成長にとって教育がいかに重要であるかを理解している。

「100周年記念の一環でChampionと提携して、シンボリックなChampionリバースウィーブのパーカーに作品を特集してもらえてワクワクしているよ。Art Startに通う若者たちと話をして、彼らこそ 真のChampionだと分かったんだ。皆優しくて、ひらめき一杯で、自分の仕事に情熱を傾けているから。イマジネーションは簡単に得られるけれど、それを実現する創造性にはチームワークが必要だよね。それこそがChampionの醍醐味かな」と語るルカ。

プレスツアー最終日にはChampion本社にもお邪魔させていただいて、20SSのコンセプトや過去のChampionのアイテムがズラリと保管してあるアーカイブルームなどを拝見しました。日本人コレクターが圧倒的に多いらしくアーカイブアイテムを彼らから買い取っているとのこと……! 100年という長い歴史の中で時代にフィットした発想、常に新しい価値観を生み続ける努力、ブランドが大事にしている“チームワーク”などを垣間見ることができ、このツアーを通して素晴らしい体験することができた3日間なのでした。

Profile

山口理沙Risa Yamaguchi ファッション・フィーチャー・エディター。大学在学中『ELLE girl』にてインターンを経験し雑誌作りの面白さに目覚める。その後『VOGUE GIRL』『FREE MAGAZINE』などの編集に携わり、2018年に独立。ファッション誌の編集のほか、カタログや広告ビジュアルのプロダクション、ディレクションなども行う。ビューティの知識もさらにスキルアップさせるベく、日々勉強中!

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