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「Louis Vuitton」の新フォトブックは“京都”と“ノルマンディー”

細倉真弓 『ファッション・アイ 京都』 ©LOUIS VUITTON MALLETIER
細倉真弓 『ファッション・アイ 京都』 ©LOUIS VUITTON MALLETIER

1854年以来、旅の真髄(こころ)を讃え続けてきたルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)が、フォトブック「ファッション・アイ」 の新シリーズを発表。細倉真弓による『京都』と、ジャン・モラルによる『ノルマンディー』の2冊が、2021年3月1日(月)に発売された。

ファッション・フォトグラファーの独自の視点で捉えた国や都市、場所をテーマに刊行している珠玉のフォトブック「ファッション・アイ」。厳選された写真を大判で紹介するとともに、フォトグラファーの経歴、インタビューまたは批評的エッセイを収録。シリーズを通して、才能ある若手から経験豊富なフォトグラファー、ファッション写真界のレジェンドたちに至るまで、めくるめく世界が繰り広げられる。

細倉真弓 『ファッション・アイ 京都』より。 ©LOUIS VUITTON MALLETIER
細倉真弓 『ファッション・アイ 京都』より。 ©LOUIS VUITTON MALLETIER

今回の新刊『ファッション・アイ 京都』を撮り下ろしたのは、京都を熟知するフォトグラファーの細倉真弓。京都に生まれ、日本大学芸術学部で写真を学び、ファッションブランドのキャンペーンに参画。国内外で定期的に展示を行い、数々の受賞歴を持つ。本作では、伝統と現代性の間に潜む古都の神秘性が、さまざまなブルーの色調に包まれて浮かび上がる。

ジャン・モラル 『ファッション・アイ ノルマンディー』 ©LOUIS VUITTON MALLETIER
ジャン・モラル 『ファッション・アイ ノルマンディー』 ©LOUIS VUITTON MALLETIER

一方、『ファッション・アイ ノルマンディー』は、当時最先端の大西洋横断定期客船「ノルマンディー」に乗船し、1930年代のフランスのエレガンスを永遠に映像にとどめたフォトグラファー、ジャン・モラル(1906-1999年)の作品から構成。彼の作品は、両大戦間の時代にフランスの自由感と気ままな精神を写真で表現し、人気を博した。ジャンのコレクションは、ニセフォール・ニエプス博物館(フランス・シャロン=シュル=ソーヌ)とガリエラ宮パリ市立モード美術館に収蔵されている。

ジャン・モラル 『ファッション・アイ ノルマンディー』より。 ©LOUIS VUITTON MALLETIER
ジャン・モラル 『ファッション・アイ ノルマンディー』より。 ©LOUIS VUITTON MALLETIER

それぞれのファッション・フォトグラファーの眼差しを通じて捉えた「ファッション・アイ」の新シリーズ。どうぞご注目を!

※掲載情報は3月1日時点のものです。
最新情報は公式サイトをチェックしてください。

『ファッション・アイ 京都』
『ファッション・アイ ノルマンディー』
発売日/2021年3月1日(月)
販売/ルイ・ヴィトンストアおよび公式サイトlouisvuitton.com
価格/各¥6,720(税込)
URL/louisvuitton.com

ルイ・ヴィトン クライアントサービス
TEL/0120-00-1854

Text : Akiko Kinoshita

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JANUARY / FEBRUARY 2022 N°153

2021.11.27発売

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