COCONA(XG)、パク・ギュヨンらが来場。デムナが描く「グッチ」の新章、2027年春夏コレクション | Numero TOKYO
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COCONA(XG)、パク・ギュヨンらが来場。デムナが描く「グッチ」の新章、2027年春夏コレクション

グッチ(Gucci)が2027年春夏コレクション「The Store Show」を発表。アーティスティック・ディレクターであるデムナが、今まで培ってきた経験とヴィジョンをひとつのコレクションとして表現した。 日本からは、ブランドアンバサダーを務めるCOCONA(XG)がウェブ ストライプを取り入れたルックを纏って来場。そのほか、パク・ギュヨン、ファン・イニョプ、カーディ・B、PPクリットら世界各国から豪華ゲストが集結した。

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グッチのショップを思わせる空間を舞台にデムナが描いたのは、「反逆的なアリストクラート」「スノッブ」「エキセントリック」といった異なる個性を持つ人々が共存する世界。実際のショップでさまざまなルックが並ぶように、メンズウェアとウィメンズウェアがひとつのショーの中で連続して展開された。

ショーは、クロップドパンツに素足でローファーを履くスタイルからスタート。イタリアの上流階級を思わせるドレスコードを起点に、ストーンウォッシュ加工のテーラリングや、特徴的なパゴダショルダーを取り入れたシャープなスタイルを提案した。メンズウェアでは、クロップド丈のパフアウターと細身のデニムを組み合わせ、ボリュームと細身のコントラストを演出。

ウィメンズウェアでは、乗馬を思わせるブルジョワのドレスコードを、都会的なスーツやスカートスタイルへと再構築。パフジャケットにメンズライクなシャツやラグビートップス、プリーツを施したAラインスカートを重ね、スコティッシュタータンやレザー、チェックウールをミックスした。グッチの馬術的なDNAを象徴するホースビットは、ベルトやバッグ、シューズなど随所に登場。

ランジェリーやシアリング、流れるようなイヴニングウェアへと続き、フィナーレではティアドロップ型のウェイトでシルエットを形づくる「グラビティドレス」が登場した。

バッグは、「GGマーモント」や「オフィディア」といったブランドを代表するシリーズに加え、ホースビットやバンブーのディテールを取り入れた新作がラインナップ。シューズでは、モダンに再解釈したローファーやスティレットヒール、鐙のモチーフをあしらったニーハイブーツなどが揃った。

異なる世界に生きる人々が出会い、互いに刺激を与えながら、自分の望むスタイルへと自由に変化していく。「The Store Show」は、ブランドのヘリテージを継承しながら、デムナならではのプロポーションと視点でその未来を描き出す、新章の幕開けとなった。

グッチ クライアントサービス
TEL/0120-99-2177
URL/www.gucci.com

Text:Manami Hotta

 

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NOVEMBER 2026 N°201

2026.9.28 発売

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