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アリアナ・グランデが、自身の楽曲流出をめぐり、ハッカーらを提訴した。「ジョン・ドウ」とのみ記された複数の被告に対する訴状は、被告らがアリアナのコラボレーターのアカウントに不正アクセスし、未発表の楽曲や写真、映像・音声データを流出させたと主張している。
ピープルが入手した訴状によると、7月27日(月)にアリアナの弁護団が提出したもので、被告らは「アリアナと密接に仕事をしてきたフォトグラファーやプロデューサーの個人アカウント」に侵入し、「未発表コンテンツの違法かつ悪質な窃盗、拡散、悪用」を引き起こしたとされる。流出ファイルが「一般公開を意図したものではなかった」とし、被告らはダークウェブでデータを高額販売し利益を得ていたという。
訴状にはこうも記されている。「2023年だけでもグランデ氏の未発表楽曲45曲が被告らによってハッキングされ、盗まれ、流出された。2011年のデビュー以来、同様の流出は数百件に及んでいる」
アリアナに近い関係者は同誌にこう語っている。「この訴訟は今後同様の行為を抑止するためのものです。アリアナだけでなく、同じようにプライバシー侵害や創作物の窃盗被害に遭ってきた多くのアーティストのためでもあるんです」
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