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ドナテラ・ヴェルサーチェが、ドージャ・キャットを「私が服を着せたい女性そのもの」だと称賛した。イタリアを代表するデザイナーであるドナテラは、これまでにグラミー賞で2度、ドージャに衣装を提供しており、その理由をファッション理解力の高さだと挙げている。
米版ヴォーグ誌の取材でドナテラは、「彼女の才能は圧倒的で、大好きよ」「自分の体を理解していて、何が似合うのか、そして服が持つ力を分かっている。私にとって、彼女は『私が服を着せたい女性そのもの』なの」と語った。
また、昨年のメットガラでドージャが着用した、アニマルプリントにクリスタルをあしらったボディスーツを手がけたマーク・ジェイコブスもこの評価に同意している。「ドージャは自分が何を求めているのかを正確に分かっている人」「リファレンスやムードボードを用意し、フィードバックも真剣に受け止める。その一方で、チームの提案にも臆せず挑戦する。彼女ほどルックを着こなせる人はいない」
一方で、30歳のドージャは近年、私服のスタイルがより控えめになっていることも明かしており、ザ・ロウ、フィービー・ファイロ、カイトといったブランドを着ることで「安心感」を覚えるという。
また、新たな音楽プロジェクトに取りかかる際はファッションも重要な要素なのだそうで、「私の強みの一つは世界観づくり。それを本当にすごく速くやれるの」と語っている。

