エル・ファニング、アカデミー賞授賞式でジバンシィのドレスにこめた幼い日々の思い出 | Numero TOKYO
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エル・ファニング、アカデミー賞授賞式でジバンシィのドレスにこめた幼い日々の思い出

©Bang Media International
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エル・ファニングが3月15日(日)、ロサンゼルスのドルビー・シアターで開催された第98回アカデミー賞授賞式のレッドカーペットにジバンシィのドレスで登場した。『センチメンタル・バリュー』での演技により自身初の助演女優賞ノミネートを果たしたエルだったが、受賞は『WEAPONS/ウェポンズ』のエイミー・マディガンに譲った。

エルが身にまとったのは、ジバンシィによるホワイトの刺しゅう入りドレス。藤の花のモチーフは、幼少期の庭への想いから着想を得たという。Vogue.comに次のように語った。「子供の頃、実家には春になると花を咲かせる藤の花棚があったの。花びらが落ちると地面に藤色の雲ができて、それが世界で一番きれいなものだと思っていたわ」

スタイリストのサマンサ・マクミランとともにジバンシィのデザイナー、サラ・バートンとムードボードを共有したところ、バートンが藤の刺繍を提案。エルはこう語った。「サラと彼女のチームが、一枚一枚の花びらを様々な色の絹糸で手刺繍してくれたの。ブルー、ピンク、シルバー、ライラックの糸が、愛を込めて縫い込まれているのよ」

ドレスには、カルティエのヴィンテージネックレスを合わせていたエルは、「夢が叶った日に、夢を叶えてくれたドレスだわ」とその仕上がりに感激したようだ。

 

Photo: Bangshowbiz

 

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