ヒラリー・ダフ、両親や姉との疎遠な関係を激白 | Numero TOKYO
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ヒラリー・ダフ、両親や姉との疎遠な関係を激白

©Bang Media International
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ヒラリー・ダフが、両親や姉のヘイリーと疎遠になっている現状について「心が打ちのめされるような思い」と赤裸々に打ち明けた。

元ディズニー・チャンネルのスターであるヒラリーは、先日、約10年ぶりとなるニューアルバム『ラック… オア・ サムシング』をリリース、同作では家族との複雑な関係や、それがもたらした精神的な負担について深く掘り下げている。

ヒラリーはポッドキャスト番組『On Purpose With Jay Shetty』に出演した際、自身の家庭環境についてこう語った。「両親が別居し、どちらとも良好な関係を築けない環境にいることがどういうものか。それについて無防備なほど率直に話すことは、私にとって重要なことだった」「それは本当に打ちのめされるような出来事。年齢に関係なく、人は親に大切にされたいと願うものだけど、私の人生の大部分において、そのように感じることはできなかった」

2008年に離婚した両親のボブとスーザン・ダフについて歌った新曲『ジ・オプティミスト 』では、父親との関係に深く刻まれた傷についても触れているヒラリー、現在ボブとはほとんど交流がないという。「父とはあまり関係がなく、話すこともめったにないわ。家族が劇的に崩壊してしまうと、元の関係に戻るのは本当に難しい。戻りたいと願う人もいれば、そうでない人もいるから」

また、ヒラリーは長年親友のような仲として知られていた姉ヘイリーとも、現在は「口をきいていない」ことを告白した。 「私と姉は現在、連絡を取り合っていない。大人になってから、同じような経験をしている人に多く出会うようになったわ。このアルバムを作ると決めた時、私は自分が経験してきた真実を語るしかないと思った」

新曲『ウィ・ドント・トーク』では、姉との断絶という「自身の存在の最も生々しい部分」を歌詞に込めたというヒラリー、いつか関係を修復したいという願いは捨てていないものの、現時点でその予定はないとしている。「(この疎遠な状態が)永遠ではないことを願っているけど、今はこれが私たちの現実なの」

 

Photo: Bangshowbiz

 

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