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リリー・コリンズが、1961年の名作映画『ティファニーで朝食を』の裏側を描いた新作映画でオードリー・ヘプバーン役を演じる。リリーは主演に加え、プロデューサーも兼任する。本作は、サム・ワッソンの著書『オードリー・ヘプバーンとティファニーで朝食を‐オードリーが創った、自由に生きる女性像』を原作とし、脚本はApple TV+ドラマ『ディキンスン~若き女性詩人の憂鬱~』を手がけたアレナ・スミスが担当。監督は現時点では未定とされている。
映画は、トルーマン・カポーティの原作小説を基にした『ティファニーで朝食を』の「初めての完全な製作記録」と位置づけられ、混乱続きだった企画開発や撮影現場の舞台裏に迫る。
カポーティがホリー・ゴライトリー役にマリリン・モンローを望み、配給会社パラマウントがヘプバーンを起用したことに「裏切られた」と感じていた経緯も描かれるという。さらに、ニューヨーク五番街のティファニー本店前でのオープニング撮影中にスタッフが感電しかけた事故など、現場での緊迫した出来事も盛り込まれる予定となっている。

