ケイト・ハドソン、若い頃の過ちに後悔はない | Numero TOKYO
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ケイト・ハドソン、若い頃の過ちに後悔はない

©Bang Media International
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ケイト・ハドソンは、過ちも含めて後悔がないため、若い頃の自分に助言などないという。伝記ミュージカル映画『ソング・サング・ブルー/Song Sung Blue』での演技が評価され、2001年の『あの頃ペニー・レインと』以来、2度目のアカデミー賞ノミネートを果たしたケイトが自身のキャリアを振り返った。

ロサンゼルスで開催された第28回衣装デザイナー組合賞のレッドカーペットで、スポットライト賞を受賞したケイトは、フォックス・ニュース・デジタルにこう語った。「若い頃の自分にアドバイスするというのは、私が下した全ての決断を否定するようなものだと思う。良い決断も、失敗も、困難な決断さえもね。それらが今の私を形成しているのだから、過去に戻って何かを変えることはしないわ」

さらに、人生で変えたいことが唯一あるかと問われると、「もっと衣装を保管しておけばよかった!」と冗談めかして答えていた。

最近ではサンタバーバラ国際映画祭でアーリントン賞を受賞し、長年の友人グウィネス・パルトロウからトロフィーを手渡されたケイト。同イベントのレッドカーペットでは、自身の歩みを振り返りこう語っている。

「今は全てを違う視点で捉えられるようになった。21歳の頃は若すぎて、全てが初めての空間だったけれど、今は長年築いてきた人間関係や、共に仕事をしてきた人たちがいる。だから当時よりずっと居心地が良くなったの。今はこうした場所で友人たちを祝福できるし、確かに違う感覚ね」

そんなケイトには、21歳の息子ライダー、14歳の息子ビンガム、そして現在の婚約者ダニー・フジカワとの間に生まれた7歳の娘ラニがいる。今回のアカデミー賞ノミネートに対する子供たちの反応について、ケイトはこう続けた。

「子供たちは私が忙しいことを理解して、楽しんでくれているわ。年上の子たちは本当に喜んでくれているし、ラニは私が家を出る時に着るドレスを見るのが大好きなの。『ママ、それ何?』って聞いてくる。みんな本当に祝福してくれているわ」

Photo: bangshowbiz

 

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