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ミリー・ボビー・ブラウンは、新たに「スター・ウォーズ」からの名セリフをタトゥーにする可能性があるという。今年8月に夫ジェイク・ボンジョヴィとの間に養女を迎えたばかりのミリーは、これまでに8つのタトゥーを披露してきている。
コライダーの取材で、好きな映画のセリフを尋ねられたミリーは、『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』でハン・ソロ(ハリソン・フォード)とレイア姫(キャリー・フィッシャー)が交わす「愛してる」「わかってる」というやり取りを挙げ、「この前ジェイクに『愛してる』と言われて、私が『わかってる』と返したら『君はハン・ソロか?』って言われたの。すごくかわいいセリフで大好き。タトゥーにしてもいいかも」と語った。
ミリーはこれまで、夫ジェイクのイニシャル「JB」を足首に刻んだほか、右腰に蝶2匹と祖母への追悼とされる「Ruth」の名前、背中左側にバラ、右腕上部にカウボーイハットを入れている。最も有名なのは、こ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』で演じたミリーの代表的役柄イレブンへの敬意を込めた右手首の「11」のタトゥーとなっている。

