ジョングク、ロザリア、渡辺直美らが会場に「カルバン・クライン コレクション」2026年春コレクション
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ジョングク、ロザリア、渡辺直美らが会場に「カルバン・クライン コレクション」2026年春コレクション

カルバン・クライン(Calvin Klein)が2025年9月12日(現地時間)、2026年春コレクションのランウェイショーを開催した。フロントローには、ジョングク、ロザリア、リリー・コリンズ、渡辺直美、ソランジュほか、豪華な顔ぶれが揃った。

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クリエイティブ・ディレクターのヴェロニカ・レオーニが手がける2回目のコレクション。今回は、「生活のための服」というコンセプトをさらに発展させ、ニューヨークに生きる映画の登場人物のような人々や、彼らが着こなす一体感がありつつ多彩さもある服装から着想を得た。「2回目のコレクションでは、カルバン・クライン“見せ方”ではなく“あり方”として表現したいと思いました。その精神状態を、大胆で飾り気のない情熱で捉えたかったのです。深い親密さと露出への嗜好の間にある緊張感は、クラフトと職人技によって解決されます」とレオーニは語る。

リアルライフに根ざした“生の美しさ”を表現する着こなしを打ち出し、ジャンパースカート、トレンチコート、バスローブ、ブレザー、デニムジャケット、ポロシャツなどのほか、小物はTストラップサンダル、ブーツ、スニーカーソールのモカシン、洗練されたデザインのハンドバッグ、眼鏡、折りたたまれた幾何学的なイヤリングなどがキーアイテムとなっている。

キャミソールやバリエーション豊富なスリップ、レースのアクセント、眼鏡ストラップなどに、ブランドのアイデンディティであるアンダーウェアの要素が見られ、アイコニックなロゴ入りウエストバンドを織り込んだシームレスなツイードドレスが登場。スレンダーなものから、クロップド丈で肌を見せるもの、ゆったりとしたレイヤードスタイルまで幅広いシルエットで展開し、精密なテーラリング、流れるようなドレープ、フリンジのディテールが印象的だ。レザーもさまざまな表現でレザーは、タオル地のような質感をレーザーカットで表現したり、手作業で編み込んでフリンジドレスに仕上げたりと、多彩な方法で新しい表情が加えられた。

Text: Yukiko Shinto

 

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