K-POPバーチャルアイドル「PLAVE」が2025年6月16日(月)に日本デビューを果たした。17日(火)には豊洲PITでショーケースを開催し、約2,000人のファンを魅了した。
PLAVEは、YEJUN(イェジュン)、NOAH(ノア)、BAMBY(バンビ)、EUNHO(ウノ)、HAMIN(ハミン)からなる5人組。ウェブトゥーンからそのまま飛び出してきたようなビジュアルに加え、作詞・作曲・振付まで自ら手がける多才さと完成度の高いパフォーマンス、楽曲のクオリティの高さ、そして確かな歌唱力で注目を集めてきたPLAVE。韓国最大級の音楽配信サイト「Melon」では、デビューからわずか1年4カ月で総再生数10億回を突破し、史上最速で「ビリオンズクラブ」入りを果たしている。
さらに、2023年10月には日本デビュー前にもかかわらず「Rakuten GirlsAward 2024 AUTUMN/WINTER」に出演。GirlsAward史上初のバーチャルアーティストによるパフォーマンスを披露し、話題をさらった。2024年12月には雑誌『anan』に初登場し、異例の海外重版が決定するなど、国内外で注目度が高まっている。

今年2月にリリースされた3rd Mini Album『Caligo Pt.1』は、韓国では発売直後にMelonでの24時間累積ストリーミング数が1,100万回を超え、初動売上枚数は100万枚を突破する大ヒットを記録。日本でも2月28日付のオリコンデイリーアルバムランキングで1位を獲得したほか、Billboard JAPANの週間アルバム・セールス・チャート「Top Albums Sales」(集計期間:2月24日〜3月2日)でも1位に輝いた。
さらに、アメリカの「Billboard Global 200」および「Billboard Global Excl. U.S.」にもチャートインし、男性バーチャルアイドルとしては初の快挙を達成。まさに今、PLAVEはグローバルな注目を集める存在となっている。

オープニングでは、JP 1ST SINGLE『かくれんぼ』に収録された「Chroma Drift – Japanese Ver.」をパフォーマンス。MCを務めたトレンディエンジェルとの軽快なトークでは、PLAVEの世界観を彩る空間“アステルム”と“テラ”を行き来したり、メンバーそれぞれの特殊能力を披露したり、日本の楽曲を歌ったりと、PLLI(PLAVEのファン)を楽しませる充実の内容となった。
最後のコメントでは、「PLAVEをこんなにも温かく迎えてくださって心より感謝しています」(イェジュン)、「今日は一生忘れられない日になりそうです。またお会いしましょう!」(ノア)、「これからも僕たちと一緒にたくさんの大切な思い出を作っていきましょう。約束だよ!」(バンビ)、「日本で舞台をすることができて本当に楽しかったです。これからもさまざまな姿をお見せしていきます」(ウノ)、「今日はPLAVEにとって特別な日になりました。これからも皆さんにお会いできる機会が増えると嬉しいです」(ハミン)と語った。
8月よりアジアツアーがスタートし、11月には日本での単独公演も控えるPLAVE。彼らの日本での活動にも注目したい。
