山下智久がスタイリッシュな姿でスペシャルカバーに登場!『Numéro TOKYO』5月号特装版
3月28日(金)発売の『ヌメロ・トウキョウ(Numéro TOKYO)』5月号の本誌特集&特装版カバーに、山下智久が登場。山下が『ヌメロ・トウキョウ』のカバーを飾るのは3年ぶり。
特装版のみに付属する別冊付録『ヌメロ・トウキョウ オム』では、都会の街を駆け抜ける山下のレアな姿などを捉えたロケ撮影によるビジュアルや、本音で語ったロングインタビューを掲載。
さらに、ドラマや楽曲のコラボなどで山下と共演し、プライベートでも山下と付き合いの深い先輩・後輩・友人4人が「山下智久の魅力」をつづる企画も掲載。“人間関係はミニマム”という山下について、4人が寄せてくれたリアルな魅力や山下とのエピソードも別冊付録に収録されている。

雑誌のロケは久しぶりという撮影では、フォトグラファーのリクエストに応えて、歩道橋を駆け上がり、小道を走り抜け、ジャンプするなど高い身体能力を生かした躍動感あふれるビジュアルを撮影。ざっくりニットや白Tシャツなど、カジュアルスタイルの山下にも注目を。
主演作『神の雫/Drops of God』が第52回国際エミー賞の「連続ドラマ部門」を受賞するなど、国内外で活躍中の山下。3年ぶりのロングインタビューでは人としても俳優としても大きく成長した姿を垣間みせた。



(以下、インタビュー抜粋)
「海外の方との関係も構築できていて、3年前と比べたらとてもいい方向に仕事の環境が変わりました。だからこそ、責任を持っていいものを届けられるようにより学んでいかなきゃいけないと思っています」
「(成長したのは)独立したというのが大きかったと思います。頼るものがあったり、大きなサポートに寄りかかっていたときって、見えないことがたくさんあったんだな、と。それは周囲の方たちが見せない努力をしていてくださっていたのかもしれないですが」
デビューから29年。一方で、ファンや応援してくれる人たちへのスタンスは変わらないと語る。
「仕事を通して希望とか夢とか愛とか、ポジティブなエネルギーを届けたい、そういう存在でいたい、ということ。この根っこは僕の中で何十年もずっと変わっていないんです」

また、本誌特集ではパルファン・クリスチャン・ディオールの新クチュール フレグランス「ラ コレクシオン プリヴェ」とともに、スタイリッシュな表情を披露。さらに、ディオール パフューム クリエイション ディレクター、フランシス・クルジャンとの対談も実現。クリエイションに対する思いを語っている。

本誌と別冊、合計で25ページにわたって山下智久の多彩な魅力にクローズアップするNumero TOKYO 5月号をお楽しみに!
『Numero TOKYO(ヌメロ・トウキョウ)』2025年5月号【特装版】
定価/1000円(税込)
発売日/2025年3月28日(金)
Makeup : Yuka Washizu Hair : Jun Goto Styling : Masayuki Sakurai Editorial Assistants : Saki Tanaka, Makoto Matsuoka Edit & Text:Naho Sasaki