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リアーナとエイサップ・ロッキーが、次の子に担当弁護士にちなんだ名前をつけると約束したそうだ。ロッキーが18日（火）、およそ4年前に起きた口論の最中に、友人であるエイサップ・レリことテレル・エフロンに発砲したとして、重暴行罪2件で起訴されていた件で無罪となったことを受け、担当弁護士であるジョー・タコピーナに感謝の気持ちを表そうとしたという。
タコピーナは『エクストラ』にこう話す。「2人から『聞いてくれ、次の子はエイサップ・ジョーにする』と言われたんです。私は『そのつもりで待ってます！』と答えましたよ」
そしてそれ以外にもロッキーがとても良くしてくれていたとして、「私たちは家族のようなものです」と続けている。ロッキーは判決が読み上げられた際、感極まった様子で傍聴席に座っていたリアーナの元に駆け寄り抱きしめていた。
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