BE:FIRSTが10月号特装版の表紙に登場! 「東京青年」と題したファッションストーリー&ソロインタビューを24ページにわたり大特集。
8月28日(水)発売の『ヌメロ・トウキョウ(Numéro TOKYO)』10月号特装版(増刊)カバーに約1年ぶりにBE:FIRSTが登場! 特装版(増刊)のみで手に入れることのできる別冊付録「ヌメロ・トウキョウ オム」では、「BE:FIRST東京青年」と題し、7人の青年たちが東京のある秘密の場所に集まって生み出されるヴィジュアルストーリーに。ソロインタビューも掲載し、24ページにわたり大特集している。
洗練された音楽性、類稀なる歌唱力とダンスパフォーマンスに七者七様の豊かなパーソナリティが融合したBE:FIRST。今年の春には初のドーム公演を成功させるなど、デビューからわずか3年というすさまじいスピードで数々の快挙を成し遂げる。
「東京青年」。これは、秘密の場所に集まる7人を追ったストーリー。メンバーだけに見せる親密な顔や、モードな服を纏った大人っぽい佇まい。彼らの感性とファッションが共鳴し、美しく、新しい顔を魅せた、BE:FIRSTが生み出す鮮烈な物語。
撮影が行われたのは、7月のとある週末にて。スコールのような雨に見舞われ、撮影は急遽、屋内へと変更された。7人が集合すると、童心に返って本気の枕合戦がはじまり、それから5分後にはクールなまなざしでポーズを決めるBE:FIRST。撮影コンセプトをすぐに理解し、少年のような屈託のない笑顔を見せたかと思えば、ドキッとする艶っぽい表情をのぞかせる。
【インタビュー抜粋】
「(楽曲「Hush-Hush」の)僕が作ったメロディは、たぶん『MANATOっぽい』と気づいてもらえると思いますし、一緒に歌ったり、ガヤを録ったりして、ゼロの段階からイチを作り上げることがすごく楽しかった」(MANATO)
「BE:FIRSTが世界に行くというよりも、BE:FIRSTが日本の音楽を世界に認めさせることがいちばん理想かな。日本を舞台に日本語で音楽をやることに感謝しながら、日本のシーン全体を盛り上げていきたい」(SOTA)
「ライブで対面するときは、みんなの声も届くし顔もめちゃくちゃ見えるんです。その日を本当に楽しみにしていたことが一瞬でわかるので、自分が活動する上でも心の支えになっています」(JUNON)
「未来がどうなるかは誰もわからないけれど、でも心のどこかで勝手に日本のボーイズグループであることやJ-POPを背負いたい、背負ってやろうという気概だけは手放さなかった。誰も僕にそれを望んではいないかもしれないけれど、でも自分だけは信じようって」(LEO)
「オーディションのときはずっと緊張状態だったので、表現したい言葉がうまく出てこなかったんです。あの頃に比べたら変な羞恥心もなくなったし、ライブを重ねて責任感も自信も増したと思います」(SHUNTO)
「(BE:FIRSTは)不可能を可能にしてくれる場所。信頼できるメンバーが揃っている、唯一無二のグループだと思います」(RYUHEI)
「国なんて関係なくて、純粋にBE:FIRSTの音楽を共通項にたくさんの人が楽しんでくれるのが理想だし、最終目標でもある。いつかそんな光景を見たくて、僕たちは世界へ向かっていくんです」(RYOKI)
このほかにもヌメロ・トウキョウ公式YouTubeチャンネルでは撮影メイキング動画も公開。BE:FIRSTを大特集した『ヌメロ・トウキョウ』10月号特装版(増刊)は必見だ。
『Numero TOKYO(ヌメロ・トウキョウ)』2024年10月号【特装版(増刊)】
定価/1,100円(税込)
発売日/2024年8月28日(水)
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※BE:FIRSTの別冊は特装版(増刊)のみとなります。
※メンバー別のデジタルカバーの販売はありません。