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オリヴィア・ロドリゴ、21歳の誕生日はシャンパンで乾杯
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オリヴィア・ロドリゴは、21歳の誕生日に「シャンパンを開けられる」ことを楽しみにしているという。
2月20日にアメリカで飲酒が許可される年齢である21歳を迎えるオリヴィアは、今月9日(火)、ロサンゼルスのレイ・ドルビー・ボールルームで行われた映画芸術科学アカデミー主催の第14回ガバナーズ賞のレッドカーペットに、イヴ・サンローランの黒のヴィンテージドレスで登場、『エンターテインメント・トゥナイト』に誕生日の計画について尋ねられ、「ビッグな誕生日よ。友達とパーティーをして、シャンパンを飲むつもり。21歳なんだから!」と答えていた。
一方で、21歳で許可されるカジノ入場は後日に取っておこうと考えているそうで、「ラスベガスはまだよ。それはまた今度に取っておくわ」と続けた。
そんなオリヴィアは、2月4日開催のグラミー賞の6部門にノミネート、同式典に出席する予定で、「(グラミー賞を)いつも見て育った。母と一緒に誰が優勝するか予想したものよ」「だから、参加できるだけで夢のよう。ましてノミネートされるなんて、この世のものとは思えない」と語っている。
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