韓国コスメの祭典「アモパシフェス」が原宿で開催中。日本未上陸ブランドを一足早く試せるチャンス!
創業77年の歴史を持つ韓国コスメのリーディングカンパニー、アモーレパシフィック社が「AMOREPACIFIC FESTIVAL(アモパシフェス)」を@cosme TOKYOで初開催! アモーレパシフィックと言えば、クッションファンデーションやスリーピングマスクなどを開発したパイオニアとして、世界34か国に進出し現在25以上のブランドを抱えるグローバルな化粧品会社。昨今めざましい韓国美容ブームのけん引役だ。
今回のアモパシフェスは、日本ですでにおなじみの「イニスフリー」や「エチュード」「ラネージュ」 をはじめ 、日本未上陸の注目ブランドを含めた11ブランドが集結したまさにK-BEAUTYの祭典! 人気のブランドも日本未上陸ブランドも、手に取って楽しむことができるのがうれしい。
先進技術を取り入れたレチノール+ビタミンCのセラムが注目の「primera(プリメラ)」や、
製薬会社をバックグラウンドに、韓国で多くの皮膚科医が使用するダーマコスメ「AESTURA( エストラ )」、
シックな世界観でスキンケア、メイクからフレグランスまで展開するラグジュアリーブランド「HERA(ヘラ)」など、今秋以降に日本上陸を予定しているブランドを一足早く試すことができるのでまずはチェックしたい。
ほかにも「Sulwhasoo(雪花秀・ソルファス)」や「IOPE(アイオペ)」「B.READY(ビーレディー)」「Longtake(ロングテイク)」など、アモーレパシフィック社の人気ブランドも集結しているのでチェックして。
3階では、クッションファンデが大人気の「ラネージュ」が韓国でしか体験できないカラー診断「BESPOKE NEO」を実施。肌色測定で本当に自分に似合うファンデーション色を知ることができる(要予約)。
![ラネージュのクッションファンデはクオリティの高さで幅広い年代に人気。写真はネオ クッション グロー(奥)とネオ クッション マット。](https://numero.jp/wp-content/uploads/2023/07/213A9621-650x650.jpg)
![ラネージュで爆発的人気を誇るリップスリーピングマスクはギフトにも最適!](https://numero.jp/wp-content/uploads/2023/07/213A9496-650x651.jpg)
また、3階イベントフロアでは期間中、各ブランドの専属メイクアップアーティストが毎日交代でメイクアップショーを実施。韓国の最旬メイクに触れるまたとないチャンス! 7月8日(土)には、Red Velvetのメイクを担当するWOOSUN所属のイ・スルさんが登場。「espoir(エスポア)」と「HERA(ヘラ)」のアイテムを使用したメイクが披露される予定(7月8日の13時と17時に開催。詳細はHPをチェック)。
![メイクアップアーティストのイ・スルさん。](https://numero.jp/wp-content/uploads/2023/07/3180c5649b54c9e2e8cdb7e1aef26c01-1-650x975.jpeg)
「エチュード」ブランドミューズを務めるLE SSERAFIMのKAZUHA、「イニスフリー」ブランドミューズであるSEVENTEENのMINGYUのイチオシ商品を紹介するコーナーも。
![KAZUHAは「エチュード」の「プレイカラー アイシャドウ&グロウ フィクシングティント」や期間限定発売の「ハートポップブラッシャー」「カールフィックスマスカラ ツイーザーセット」をチョイス。](https://numero.jp/wp-content/uploads/2023/07/187b87ce37ce5d91f6aa47fe317cbb91-650x974.jpg)
![MINGYU は「イニスフリー」の「ビタ C グリーンティーエンザイム ブライト セラム」をチョイス。](https://numero.jp/wp-content/uploads/2023/07/4b7a2aa0c5b513d5dc19e343f8cd2929-650x433.jpg)
オリジナルエコバッグやサンプルプレゼントなどさまざまな特典もあり、韓国コスメ好きにはたまらないイベントになっている。最新情報&詳細を特設サイトでチェックして、原宿の@cosme TOKYOへ!
AMOREPACIFIC FESTIVAL(アモパシフェス)
期間/2023年6月28日(水)~7月11日(火)
時間/11:00〜21:00
場所/@cosme TOKYO
住所/東京都渋谷区神宮前1丁目14-27
※イベント詳細を確認のうえご来場ください
特設サイト/amopacifes.jp
公式Instagram/@amorepacific_festival_jp
Text: Naho Sasaki