エミリー・ラタコウスキー、ハリー・スタイルズとの関係について口を開く | Numero TOKYO
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エミリー・ラタコウスキー、ハリー・スタイルズとの関係について口を開く

©Bang Media International
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エミリー・ラタコウスキーがハリー・スタイルズとのロマンスについて沈黙を破った。先月日本での路上キスが捉えられていた2人、今回エミリーは自身の恋愛関係がメディアに公開されることについてスペイン版ヴォーグ誌にその思いを語っている。

「自分がある経験をして、それが全世界に公開され、それについてコメントをするというのはほんとうに奇妙ね。そういうものなんだろうけど。単に残念なことね」「私は3年の関係(ミュージシャンのジェフ・マジッド)、4年のそれ(元夫セバスチャン・ベア=マクラード)を経てきただけの人。デートの段階にいるのは本当に久しぶりなの」「この特定の事柄に関する興味は本当におかしい。驚くことじゃないけど、私の生活のごくわずかな部分でしかない」

さらに一連の写真について、友人でもある、ハリーの元恋人オリヴィア・ワイルドから問い詰められたという噂に関しては、「まあそんな感じ。単に不運なことよ」とエミリーは続けた。

そんなエミリーは最近、ジュリア・フォックスとニキ・タケシュが共同司会を務めるポッドキャスト『フォービドゥン・フルーツ』でセックスについてこう明かしていた。「セックスは大きな癒しね。出口のようなもの。表現ね。自分の生活にあって嬉しいもの。セックスをすることで人々への理解が深まる。クレイジーね。デートで私はそれを学んだ」「デートでは、その新たな人と寝て何を得るかはわからないの」

2歳の息子シルベスター君をもうけるも2022年7月に映画プロデューサーのセバスチャンと破局したエミリー、ハリーも含め現在は誰かと真剣な交際をしたいとは思っていないという。「今はただの遊び。本気で楽しんでいるわ。はぐらかしね、難しいけど」「寂しさ募る男性がたくさんいて、彼らはそれを言わないくせに付き合いたいと思っているの」「シングルの最高なところは誰も気にしなくていいところ。私は基本息子だけを思っているから」

Photo: Bangshowbiz

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