ケイト・ボスワース、ジャスティン・ロングとの婚約を認める | Numero TOKYO
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ケイト・ボスワース、ジャスティン・ロングとの婚約を認める

©Bang Media International
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ケイト・ボスワースが、「あなたは私の世界を照らしてくれる」とジャスティン・ロングを絶賛、婚約を認めたようだ。先週末に開催されたヴァニティ・フェアによるアカデミー賞のアフターパーティでレッドカーペットを歩いていた2人は、ケイトの薬指に輝くダイヤモンドが目撃され、ジャスティンが結婚を申し込んだという噂を引き起こしていた。

同イベントの夜、ケイトは「夢の恋人」に感謝しつつ、イベントの準備をしている舞台裏をインスタグラムに投稿、その中でネイリストのアシュリー・ジョンソンに「これまでで最も重要なマニキュア」とコメント、一方アシュリーはレッドカーペットでのケイトとジャスティンの写真を公開し、「2人の笑顔に、新たな輝きが加わった!!」と綴っている。

ケイトはまた、同イベントでジャスティンと愛しげに見つめ合っている写真や、写真撮影のため自分のドレスの裾をジャスティンに直してもらっている写真も公開、こうキャプションを添えている。「ヴァニティ・フェアに呼んでくれてありがとう、レッドカーペットを歩くのは (何度やっても) ちょっと変な感じで少し緊張した。そして、これはとても大きなことよ!何が全てを良くするか知ってる?親友といること。あなたは私の世界を照らしてくれる、ジャスティン。それがあなたで本当にラッキーだわ」

一方ジャスティンはコメントの中で、「ハリウッドの豪華なパーティーや公の場での愛情表現」を嫌っていたものの、ケイトのおかげで大好きになり、「すべてをより良く、楽しくしてくれる」とケイトを称賛している。

先月、ジャスティンはテレビ番組『ザ・ヴィオール・ファイルズ』に出演し「運命の人」を見つけたと告白、司会のニック・ヴィオールにこの関係を「守りたい」と話していた。「自分にとって居心地の良い場所にたどり着いた。その時はわからなかったけど、その人のための覚悟はできていた」「そして僕は出会った。見つけたんだ」「そのことについて話したいけど、同時に守りたい。屋上から叫びたいが、守りたいんだ。神聖な気がしてね」

 

Photo: Bangshowbiz

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