エミリー・ラタコウスキー、長期間セラピーを受けていることを告白 | Numero TOKYO
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エミリー・ラタコウスキー、長期間セラピーを受けていることを告白

©Bang Media International
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エミリー・ラタコウスキーが長い間セラピーを受けてきたという。自身のポッドキャスト『ハイ・ロー』で「見捨てられることへの恐怖」を克服するためにカウンセリングを受けていることを明かした。

「セラピーにかなり長く通っている」と切り出したエミリーは、セッションを通して自分が不安型の愛着スタイルを持っていることが判明したという。「要するに、1人でいたくないっていうこと。ネガティブなセルフイメージと他人にはポジティブなイメージを持っているのが特徴なの」「そしてパートナーからの承認、サポート、応答を頻繁に求めている人ね。そして更なる安心感を求めて、親のもとに常に向かうという」「セラピーのおかげで、独立し、自分が持つ見捨てられることの恐怖の根源を探ることを学んだ」

そして元夫セバスチャン・ベア=マクラードとの間にできた、1歳9か月の子供シルべスター君との「安定した」愛着を育む毎日とエミリーは続けていた。そんなエミリーはセバスチャンによる浮気を理由に離婚後、ブラッド・ピットと噂もあったが最近はピート・デヴィッドソンと交際をスタートしたとされている。

また10月にはハーパーズ・バザー誌にこう話していた。「自分の好きなことを決めるのが昔は苦手だった。今は誰かとのディナーが本当に楽しくて、『彼らのここがとても好き、ここはあまり好きじゃない』って感じ」

またシングルライフを謳歌しているそうで、「正直最高。何かを誰かに負うことがないから。息子以外はね。唯一の男性よ」とピープルに話していた。

 

Photo: Bangshowbiz

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