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ジェニファー・ロペス、シャキーラとのスーパーボウルのステージに激怒!?
ジェニファー・ロペスは、2021年スーパーボウルでのショーでシャキーラと共演しなければならなかったことに怒り心頭だったという。6月14日(火)にネットフリックスで配信開始となる新ドキュメンタリー『ハーフタイム』で「最悪の企画」だったと振り返っている。
アマンダ・ミケリが監督を務めた同番組で、ジェニファーはNFLの上層部に対する怒りを吐露している。「世界でも最悪のアイデアだった。これ(スーパーボウルのハーフタイムショー)は私が長年目指し望んでいたものだった」
ジェニファーとシャキーラはプロの歌手としてようやくジョイントパフォーマンスの妥協点を見つけたそうだが、2人の関係は冷え切っていたとされている。
ジェニファーが50代に入った意味も含めるタイトルの同ドキュメンタリーは8日(水)にニューヨークのトライベッカ映画祭でプレミア上映、上映前に本人は『グッド・モーニング・アメリカ』に出演し、復縁したベン・アフレックや14歳になる双子の子供たちとの生活についてこう話していた。「私の人生で今が一番いい時。仕事が大好きだけど、自分が深く愛する人と家族を作り、お互いを支え合うことに勝るものはないわ」「そういった未来への展望、自分たちが何を作れるかについて考えることが最高。でもこの瞬間を味わいできるだけ今を生きるようにしている」