84歳のジェーン・フォンダ、“死に近づいている”ことは気にしない | Numero TOKYO
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84歳のジェーン・フォンダ、“死に近づいている”ことは気にしない

ジェーン・フォンダ(Jane Fonda)が、「死に近づいている」ことを気にしていないと明かしている。ジェーンは、高齢であることは非常に意識しているものの、自分があと何年も生きていないかもしれないという事実よりも、自分の体が以前のように動かないことのほうを気にかけているという。

CBS『サンデーモーニング』でジェーンは、「死に近づいていることは、もの凄く意識しているわ。でも、それはそれほど気にしていないの」「気になるのは、私の体が基本的に私のものじゃないということ」「膝も腰も肩も自分のものではないわ。(首を指して)ここから上だけが私のものよ」と笑い混じりに話した。

コメディドラマ『グレイス&フランキー』で人気のジェーンは、自身の年齢で「生きて仕事をしている」ことに達成感を感じているそうで、「高齢でも、生きていて比較的健康なのは事実。もうすぐ85歳よ」「まだ生きていて、働いているということ。誰も私の古い膝なんか気にしないわ。スキーや自転車、ランニングができなくなったとしても。60歳で本当に歳をとる人もいれば、85歳で本当に若くなる人もいる。健康よね!」と続けた。

そんなジェーンは、お酒をやめた理由を聞かれ、こう答えている。「なぜなら一杯飲んだだけでも、例えば今夜マティーニを飲んだら、明日は使いものにならないから」「若い頃はそうでもなかったんだけど。でも、歳をとると、アルコールの影響が違ってくるのね。私には明日がたくさん残されているわけじゃないわ。それを中途半端に過ごしたくないの」

 

Photo: Bangshowbiz

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