松岡茉優がNumero.jpでエッセイ連載をスタート! | Numero TOKYO
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松岡茉優がNumero.jpでエッセイ連載をスタート!

Numero.jpでのエッセイ連載「考えても 考えても」

唯一無二の輝きを放つ俳優、松岡茉優。『万引き家族』『勝手にふるえてろ』『蜜蜂と遠雷』『初恋の悪魔』…など、数々の映画やドラマで圧倒的な演技力を見せ、私達を魅了してきた。

そんな彼女は、2023年で芸能生活20周年を迎える。記念すべき年の新たな挑戦として、Numero.jpでエッセイ連載をスタートすることに。

連載のタイトルは「考えても 考えても」。内容について、Numero TOKYO 4月号に掲載中のインタビューで、松岡は次のように答えている。

「毎日書いてはいるのですが、読み返しては消してを繰り返す日々を送っています(笑)。ただ、迷ったときこそ初心に戻ってシンプルに書こうと心がけていて。奇をてらわず、わかっているふうなことを言わず、私が感じたことをそのままに書こうと思います。例えば日常の暮らしでの気づきや、時には『こう感じたよ』とお伝えしたり。噓なく、カッコつけずに書いていきたいです」

「vol.1 校閲してもらった!」は本日より公開中。ぜひ、下記のリンクからチェックして。

また、今後は月に1回、月末に公開予定。引き続きお楽しみに!

 

Numero TOKYO 4月号では特別に“vol.0”を掲載

また、上記の連載の序章となる「vol.0 私のオーディション」は、2月28日より発売中の雑誌『Numero TOKYO 4月号』に掲載している。8歳で芸能界に入り、数々のオーディションを受けてきた彼女の思い、気づきとは。Webには転載予定がなく、本誌のみでしか見れない特別編だ。

また、本誌にはインタビューも掲載中。ドラマ『アンナチュラル』『MIU404』映画『罪の声』など話題の社会派エンターテインメントを手がけてきた脚本家・野木亜紀子が沖縄問題に挑んだWOWOWのオリジナルドラマ『連続ドラマW フェンス』の主演を務めることへの思いを聞いた。

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