RMK25周年。“生質感”の新リップスティックが熱い!
今、ブランドデビューから25年を迎えた新生RMKが、熱い。ひとさしでお洒落な顔になり、何より気持ちがアガるとSNSや誌面を賑わせる存在だ。
これまでもリアルモードを牽引してきたRMKだが、昨秋、クリエイティブディレクターに世界の第一線で活躍するYUKI氏が就任。 今、熱い理由はこれに尽きる。「僕が思うRMKは上品でクリーンで可愛い。そこにストリート感や強さ、生っぽさ、そしてレイドバック感を足し、 可愛いの解釈を変えていきたい」──彼が言うレイドバック感、それはリラックスした心地よい空気感のことだ。
そして新作の「ザ リップカラー」は、その言葉どおりレイドバック感が際立つ。ツヤツヤでもなく、マットでもない。素の唇を思わせる“ロウグロウ”な質感と、クリアで鮮やかな色は、唇にまとうのではなく寄り添う新感覚。肌がもつ透明感を高め、 感情を高ぶらせる 15 色は全色大人買いしたくなるほどハイセンスだ。そして、この新鮮でライブ感あふれるクリエーションこそ、受け継がれるRMKらしさ。マットでウォーミィなピンクベージュの新パッケージを纏った「ザ リップカラー」は全15色。今春トレンドをおさえた、注目カラー4色をチェックして。
01は、自然な血色感を再現したようなヌードローズ。ナチュラルなのに色っぽい仕上がり。
05は、“こんな色が欲しかった”を叶えるブラウンレッド。肌色を選ばず、ほのかな赤みが肌になじむ。指で輪郭をぼかして、カジュアルに仕上げてもお洒落。
肌なじみのいいオレンジベージュの06は、ひと塗りで顔がモードに引き締まる洗練色。
気分まで明るくしてくれる08は、定番の1本に仲間入りさせたいコーラルベージュ。春の軽快なファッションにも似合うこと間違いなし。
A 上品でクールなヌードローズの01。B 洒落るブラウンレッドの05。C 繊細なスモーキーローズの13。D ヘルシーなオレンジベージュの06。Eブリックレッドがスタイリッシュな14。F フレッシュな朱赤の10。G 柔らかなローズピンクの07。H 弾けるブライトオ レンジの09。Iセンシュアルなベリーピンクの12。J 青みを帯びたディープレッドの11。K 抜け感が出るオレンジブラウンの04。L シンプルに美しいヌードベージュの03。M ピュアなコーラルピンクの02。N 体温感じるコーラルベージュの08。Oハンサムなプラムレッドの15。RMK ザ リップカラー 各¥3,850(3月4日発売) /RMK Division
素の唇が本来もつ、生っぽいツヤやかな発色が魅力の「ザ リップカラー」。まったく新しいリップ体験、ぜひお試しを。
RMK Division
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Photo : Shinmei Text : Hiromi Narasaki Edit : Naho Sasaki