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新発見の樹木、レオナルド・ディカプリオにちなんで命名

©Bang Media International
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アフリカで新たに発見された樹木がレオナルド・ディカプリオにちなんで名づけられた。

カメルーンの熱帯雨林エボ・フォレストにしか生育しない高さ4メートルのこの木、同地での伐採停止を求める運動を支援したディカプリオにちなんで、ウヴァリオプシス・ディカプリオという名前が与えられたという。

ロンドン南西部にあるキュー王立植物園の上級研究リーダーのマーティン・チーク博士はBBCに「彼はエボ・フォレストでの伐採を阻止するのに非常に重要な役割を担ったと私達は考えています」と話す。

黄色い花をつける同樹木は、キュー王立植物園の研究者達が名付けた今年最初の植物となったそうだ。チーク博士は、同熱帯雨林の動植物を絶滅の危機にさらす伐採が今回は中止となったものの、今後の再開の可能性を懸念しているという。

このほかにも数々の環境保護プロジェクトに関わってきているディカプリオは今週、気候変動において「科学者に耳を傾ける」べきだとして、「科学者達は何年も前に我々が今経験している気候変動による悪影響を予測していた。我々は科学者に耳を傾け、この危機を軽減するために必要なステップをとるべきだ」とツイートしたほか、「気候に関して行動をとらないことで起こるネガティブな影響は明らかで、悪化の道を辿るばかりだ。我々が地球を救うためには無関心という選択肢はない。関わってほしい」とも綴っていた。

 

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