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レザーグッズブランド「MAISON de SABRÉ」が日本初のポップアップを開催中 

2021.12.10up

日本ではオンラインのみの展開だったオーストラリア発のレザーグッズブランド「MAISON de SABRÉ（メゾンドサブレ）」が、12月14日（火）までの期間限定で銀座三越にて開催されているポップアップで本格上陸を果たした。 

2017年にサブレ兄弟により設立されたメゾンドサブレは、上質なフルグレインレザーを用いたレザーグッズを各種ラインナップ。全20色のレザーから選べるうえ、刻印によるパーソナライズができるとあって、スマホケースから人気に火がついた。今回のポップアップでは、そのカラフルなアイテムの数々を直接見て刻印オーダーができる。刻印はイニシャル以外にも数種のモチーフが可能だが、今回銀座三越限定で“サクラ”が登場。刻印が可能な商品はスマホケース、カードケース、名刺入れ、ミニトート、エアポッツケース。その他、刻印を入れることができない商品もバリエーション豊富に展開している。  

価格はスマホケース（各モデルiPhone用） ¥11,990〜、名刺入れ ¥14,190〜、カードケース ¥13,090〜、エアポッツケース￥8,690〜など。

ポップアップのテーマカラーは、自然に囲まれたオーストラリアの青空をイメージしたブルーと、日本に敬意を示してサクラをイメージしたピンク。期間中、店頭で購入すると、先着1,000名にはポップアップ限定グラデーションショッパーバッグが用意されている。その他、クリスマスギフトボックスやリボンラッピングなどのサービスも。ホリデーギフトを探しに出かけてみて。 