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話題のNFTアートの祭典がリアル&ヴァーチャル開催

アジアで開催されるNFTアートの祭典「Crypto Art Week Asia」(以下、CAWA)が日本初上陸。リアルとヴァーチャルを融合した革新的なアートフェスティバルが、いよいよ開幕する。

現在、世界中で盛り上がりを見せているNFTアートマーケット。「NFT」は、Non-fungible token(代替不可能な暗号資産)の略称で、デジタルアート作品をNFTに変換したものをCryptoArt(クリプトアート)またはNFTアートと呼ぶ。この1年の間に、数十億円で落札されるNFTアート作品が登場するなど、世界的に大きな話題を呼んでいる。

“クリプトアーティスト・ファースト”を掲げる「CAWA」は、シンガポールで誕生したアートフェスティバル。新しく革命的なテクノロジーを称賛しながら、アジア地域のアーティストをサポートし、クリプトアートのコミュニティをより強固なモノにすることを目的としている。今回は、シンガポール、日本、韓国、中国を含め全5会場でアジアを拠点とするクリプトアーティスト300名以上が参加。

東京では「CAWA in Tokyo」と題し、リアルとヴァーチャルの展覧会を同時開催。渋谷のエンターテイメントスペース CIRCUS TOKYOにて、2021年7月12日(月)〜16日(金)まで10組のアーティストが出展する。このフィジカル会場では、デジタルアートフレームを用いるなど、NFTアートを実際の作品展示の形で紹介。実空間で鑑賞・体験し、その場で購入も可能だ。
また、ヴァーチャル会場では7月9日(金)~17日(土)までアーティスト33組による出展作品をオンラインで鑑賞でき、リンク先のマーケットプレイスにて購入も可能。

そのほか、フィジカル会場では、国内NFTプロジェクトによる特別トークプログラム(7月13、14日)や、クロージングイベントとしてスペシャルライブ(7月16日)を開催。さらに、株式会社JPYCとの共催により、日本円ステーブルコイン「JPYC」でドリンクを買う体験スペースも設置される。イベントなどの詳細は、公式サイトをぜひチェックしよう。

NFTマーケットプレイス「nanakusa」公認のアーティスト作品も多数出展される本展。今まさに盛り上がりを見せるNFTアートの最前線を、どうぞお見逃しなく!

※掲載情報は7月12日時点のものです。
開館日時など最新情報は公式サイトをご確認ください。

「Crypto Art Week Asia in Tokyo」
会期/2021年7月9日(金)12:00~17日(土)23:59
ヴァーチャル会場/marimosphere good vibe gallery
※ブロックチェーン上の仮想空間プラットフォームCryptovoxels内
URL/https://www.cryptovoxels.com/parcels/4840

会期/2021年7月12日(月)16:00〜20:00、13〜16日 14:00〜20:00
フィジカル会場/CIRCUS TOKYO
住所/東京都渋谷区渋谷3-26-16
URL/https://cryptoart.tokyo/cawa/

Text : Akiko Kinoshita

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