町田啓太がページボーイに!? カルティエのホリデームービー | Numero TOKYO
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町田啓太がページボーイに!? カルティエのホリデームービー

歴史と伝統をいまに受け継ぎながら、つねに革新的なクリエイティビティで私たちの心を惹きつけてやまないカルティエ。世界中のカルティエ ブティックが華やぎを増すホリデーシーズンには、いっそうメゾンへの憧れと高揚感は高まるばかりだ。

そんなカルティエのホリデームービーを、ヌメロ・トウキョウが制作。俳優・町田啓太がカルティエのページボーイに扮して登場する。

Cartier with Numero TOKYO

ホリデーに魔法をかけられて

舞台はクリスマスの東京。カルティエのブティックを訪れた主人公(町田啓太)はギフトを探し求め、運命のジュエリーを見つけ出す。

さらには、ひょんなことから彼がカルティエのページボーイになることに。気になるレッドボックスの中身は? レッドジャケットに身を包んだ彼の行く先は……? ぜひムービーで確かめて、煌めくカルティエの世界観に浸って。そして、2020年という稀有な年を締めくくる特別なギフトに出合えるように、大切な人への想いや、ときめくイメージを膨らませてみよう。

ムービー撮影メイキングより
ムービー撮影メイキングより

ページボーイとは

カルティエのページボーイの歴史は製品をデリバリーするサービス担当として始まり、のちにセールススタッフとお客様をつなぐコンシェルジュのような役割を担うようになったという。1920〜30年代のアーカイブ写真には、すでにユニフォームとフラットキャップを着用したページボーイの姿を見ることができる。なお「ページボーイ(Page Boy)」は日本での呼称。本国では“The Cartier Page”と呼ばれ、現在も店舗でお客様を迎え入れるホスピタリティの象徴だ。

カルティエ 銀座ブティック
住所/東京都中央区銀座2-6-12
カルティエ カスタマー サービスセンターTel/0120-301-757

Cartier
カルティエ

https://www.cartier.jp/
#cartier, #cartiertokyo @cartier

Starring:Keita Machida
Movie Director:Jumpei Mori Producer:Masataka Kawaguchi DOP:Kota Watanabe Lighting Director:Yuki Maeshima Assistant Director / Offline Editor:Taro Tanaka Colorlist / VFX:YUKARI Assistant producer:Kousuke Kuroyanagi Production Assistant:Makusu Nishiyama Fashion Director:Ako Tanaka Styling:Masami Okita(Keita Machida), Nozomi Urushibara Hair & Makeup:Shutaro(Keita Machida), Yuka Toyama Editor:Michie Mito, Chiho Inoue Special Thanks:Cullni Le Ciel Blue, Malone Souliers, Styling/, Ouret, Rice Nine Ten

Profile

町田啓太Keita Machida 1990年、群馬県生まれ。主な出演作にドラマ『西郷どん』(2018)『中学聖日記』(18)『ギルティ~この恋は罪ですか?~』(20)、映画『きみの瞳が問いかけている』(20)など。ドラマ『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』(テレビ東京)出演中、Netflixにて『今際の国のアリス』が全世界好評配信中。

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