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ナオミ・キャンベル、自身のデジタルコンテンツを拡大中
ナオミ・キャンベル(Naomi Campbell)が、グローバルメディアの「Studio71」とパートナーシップを組んだ。
自身のデジタルコンテンツの充実化を図っているという。 オンライン上でのプロジェクトを増やしていきたいそうで、「スタジオ71とのコラボに興奮しています。このメディアスペースで更なるプロジェクトを計画していて、自分のクリエイティブなアイデアが近い将来多くの人とシェアできること楽しみにしています」とナオミは声明を発表している。
一方、同社のシニア・バイス・プレジデント、ジョセフ・マルケーズ氏はこう話す。「ナオミは今まで手掛けたことのない特別なことをしています。コンテンツの重要性を理解し、視聴者らと意味のある真摯なやり方で繋がる責任があると考えています。そしてそれは本人だけができることです」
同社はこれまでに、コメディアンのリリー・シン、YouTubeで人気のレブラン家やミッチェル・カレ、俳優のメイム・ビアリクやドゥエイン・ジョンソンなどとコラボ経験がある。
そんなナオミは最近、モデル以外のプロジェクトを理由に引退することは決してないとして永遠の現役モデル宣言をしており、キャットウォークは未だに楽しく最高と明かしてもいた。