レディー・ガガ、シングルでいるのは苦手 | Numero TOKYO
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レディー・ガガ、シングルでいるのは苦手

©Bang Media International
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レディー・ガガ(Lady Gaga)はシングルでいるのが苦手だそうだ。

クリスチャン・カリーノやテイラー・キニーとの婚約解消をはじめ、最近では音響エンジニアのダン・ホートンとの短期間の交際など、数々のロマンスを経験してきたガガは、相手がいない状態に違和感を覚えるという。

オーストラリアのラジオ番組出演時、ガガはこう語る。「私にとっては慣れるのが大変なことだった。シングルでいるのが好きじゃないの。仕事が全てになって、私生活ではあまり何もできず、自分のコントロールもきかないような状況になっているような気がしてすごく悲しくなった」

そんなガガは先月、新恋人のマイケル・ポランスキーとの関係をインスタグラムで公にしていたところだ。そこではマイケルの膝の上に抱きかかえられながら座っている写真を投稿、マイケルの名前こそ明かさなかったものの「私達はマイアミでとても楽しい時間を過ごしたわ。私の全てのリトル・モンスター達(ガガのファンの意)に愛を送るわね。あなた達は最高よ!」と幸せぶりをアピールしていた。

2人は、先月マイアミのホテルのバルコニーでキスしているところや、昨年の大晦日にはラスベガスで手をつないでキスしているところが目撃されていた。

ある関係者は最近、ガガは新恋人に夢中だとして「ガガは例の男性と1か月以上付き合っていますよ。年末年始の前からデートをしていましたし、彼に夢中ですよ」と話していた。この関係者によると、2人はラスベガスで一緒にいるところを目撃される数週間前から交際を始めていたという。

 

Photo: bangshowbiz

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