Beauty / Feature

“透き通った蒼白（しろ）肌”を目指す「Les Merveilleuses LADURÉE」の新スキンケア

2019.9.19up

「レ･メルヴェイユーズラデュレ（Les Merveilleuses LADURÉE）」からこの秋、真っ白なバラをキー成分としたスキンケアラインが新登場。18世紀後半のフランスでは、静脈が透けるような肌の白さは高貴な身分を示し、か弱く繊細であることが上品とされていたという。このメルヴェイユーズが追い求めた究極の肌〝透き通った蒼白（しろ）肌〟を、時代を超えて現代女性がかなえるスキンケアラインに。

キー成分に選ばれたのは、幻の白いバラといわれる“ホワイトチャーミング”。メルヴェイユーズが追い求めた究極の“蒼白（しろ）肌”を想起させるような真っ白な花びらと、香り高さが特徴的。収穫してすぐにエキスにする“フレッシュコールド製法”を採用したことで、“ホワイトチャーミング”の魅力を余すことなく凝縮させることに成功している。