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エリー・ゴールディングが結婚! ウェディングドレスは「Chloé」

©Bang Media International
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英国の人気シンガー、エリー・ゴールディング(Ellie Goulding)がアートディーラーのキャスパー・ジョプリング(Caspar Jopling)と2019年8月31日(土)イギリスのヨーク大聖堂で挙式を挙げた。

エリーが纏ったウェディングドレスは、Chloé(クロエ)のナターシャ・ラムゼイ=レヴィが手がけた。白いシルク素材のダブルクレープドレスには、ヨーク家の白薔薇が手刺繍されており、白いガラスビーズが施されている。シルク・ラジマー素材のペチコートを重ねたウェディングドレスは、パリのアトリエで640時間以上掛けて縫製されたという。

シルクチュール素材のウェディングベールとオーガンジーの襟には、新郎新婦のイニシャル(E・C)が刺繍されている。全て手作業で591時間かけて仕上げられたもの。

ブライズメイドが身に纏った、シルク素材の淡いブルーのドレスもナターシャ・ラムゼイ=レヴィが手がけた。花婿のキャスパーはスーツの聖地ロンドンのサヴィル・ロウにある老舗テーラー、ハンツマンのスーツを着用。

Matt Porteous @Wedding_M
Matt Porteous @Wedding_M

エリー・ゴールディングは、このウェディングドレスを作り上げるのは「とても楽しかった」と語る。「私はクロエとクロエのチームが昔から大好きなので、この特別な日のドレスにクロエが一番ふさわしいと思いました。ナターシャはクロエのスピリットを表現しながら、タイムレスでクラシックなドレスを一緒に作ってくれました。ナターシャはとても才能があるデザイナーで、私は彼女の作品が大好きです。パリのフィッティングで初めてドレスを着た時はとても特別な瞬間で、素敵なディテールとクラフトマンシップを身近に感じることができ、とても刺激的でした」

一方のナターシャは、こう語っている。「エリーはウェディングドレスのデザインに深く関わってくれました。結婚式が行われるヨーク大聖堂に合わせて、ヴィクトリア時代をインスピレーションにしました。彼女のクリエイティブな視点はとても流動的で刺激的で、ドレスのデザインは彼女のスタイルを表してると思います。エリーとカスパーには本当に素敵な結婚式を迎えられること、そしてこれからの将来への祝福を送ります」

結婚式には、英王室からベアトリス王女とユージニー王女、その母のサラ・ファーガソン、さらにケイティ・ペリーとオーランド・ブルーム、シエナ・ミラー、ジェームス・ブラントら豪華ゲストが参列した。

誓いの言葉の後、2人がキスを交わす姿や、大聖堂の外でたくさんのファンが祝福の声援を送る様子、青のフォルクスワーゲンのキャンパーバンで到着するエリーなど、名ゴシック建築を舞台にした同式の模様は英王室御用達カメラマン、マット・ポーテウスによってその瞬間が収められている。

 

Photo: bangshowbiz

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