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ミシェル・オバマ前大統領夫人、グラミー賞式典にサプライズ出演

©Bang Media International
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ミシェル・オバマ(Michelle Obama)前大統領夫人が2月10日(日)(現地時間)に開催されたグラミー賞式典にサプライズ出演した。

ロサンゼルスのステイプルズ・センターで開催された同式典で、ホストのアリシア・キーズに加え、レディー・ガガ、ジェイダ・ピンケット・スミス、ジェニファー・ロペスという豪華な顔ぶれと並んでオープニングに登場したミシェル夫人は、音楽に支えられてきた自身の人生について語った。

大興奮の観客が落ち着いたところでミシェル夫人はこう語った。「(シカゴの地区である)サウスサイドで擦り切れるほど聞いたモータウンのレコードから、この10年私を力づけてくれた(ビヨンセの『ラン・ザ・ワールド』をはじめとする)女性応援歌の数々まで、音楽は常に私のストーリ―を伝える手助けをしてくれました」「音楽は、私達の尊厳と悲しみ、希望と喜びを分かち合う手助けをしてくれます。お互いを聞き入れ、招き入れることを可能にしてくれるのです。音楽は、その全てが大切であることを教えてくれます」

式典の司会を務めたアリシアは「この場に立てて、とても興奮しています。私達は音楽を愛してやみませんし、音楽が中心にありますから。輝いている皆さんがこの場に一同し、この時を迎えられたことを大変誇りに思います。なぜなら、私達は音楽を聴きながら泣いたり、行進し、ロックしたり、愛し合うからです。それはグローバルな言語で、私達が何か言いたい時、音楽を通して言いますよね。そうですよね?」と語り、ステージに並んだ出演者達を「シスターズ」と紹介した。

ガガがまず始めにマイクを取りこう語った。「私は風変りだと言われました。私のルックスやテイスト、音楽は売れないって言われたのです。でも、そんな言葉を聞いてはいけないことを音楽は教えてくれました。音楽は、私の耳、手、声、魂をとって、あなた達のところへ導いてくれたのです。私の愛してやまないファン達のところへ」

次にジェニファーがマイクをとりこう続けた。「(出身地の)ブロンクスでは、ヒップホップから、フリースタイル、ポップ、ソウル、サルサにいたるまで、音楽が私にダンスする理由を与えてくれました。音楽は、私を動かし続けてくれた。そしてその一画から大きなステージへ、遂には映画のスクリーンにまで私を連れていってくれたのです。音楽は私の出生を思い出させてくれると同時に、私がどこへも行けることを教えてくれます。音楽は常に、私達が真に自由でいれる場所なのです」

そしてミシェル夫人が話す前に、ジェイダがこう続けた。「制作するにしろ、鑑賞だけにしろ、私達は音楽を通して、痛みや力、進歩を表現します。しかし、これだけは言えます。私達の耳に入ってくるどの声も、敬意に値します」

ミシェル夫人は出演後、「シスターズ」が一同して撮影した写真をSNSに投稿し、こう綴っている。「私にとって友情とは、友達のために駆け付けることよ。だから、私は唯一無二のアリシア・キーズとグラミー賞に参加できたことをとても嬉しく思っているの。彼女は、とても寛大で思いやりがある人よ。音楽の結束力を祝福するのにこれ以上の適任者はいないわ」

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Photo: bangshowbiz

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