ジジ・ハディッドは蓋が開いたトイレ恐怖症⁉ | Numero TOKYO
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ジジ・ハディッドは蓋が開いたトイレ恐怖症⁉

©Bang Media International
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ジジ・ハディッド(Gigi Hadid)は、バスルームでトイレの蓋が開いたままシャワーを浴びることができないという。

高い所やクモなど普通の人が怖がるものは平気なジジだが、トイレの中の水が見える状態で絶対にシャワーを浴びないそうだ。 ジジは、トイレの中の水とシャワーの関係についてこう説明する。「私はクモも高い所もピエロも平気よ。でもシャワーを出た時トイレの蓋が開いているのはだめなの」「なんていうか、自分の体が濡れているときにトイレの中に水があって、とにかくトイレを開けたままシャワーは浴びれない」「これを聞いたあなたは絶対、次にシャワーを浴びる時に開いているトイレを見て、いやな気持ちになるわよ」

一方ジジはモデルを引退したら犯罪心理分析官になりたいそうだ。ジジはW誌に「大学で犯罪心理を勉強したの。私のお気に入りのテレビ番組はだいたい殺人事件が起きる心理ドラマだというのはみんな知っているわよね」と話し、では刑事になればいいのではとの提案に対し、「刑事ではないわね。犯罪心理分析官よ。犯罪事件を解決するモデルなんてそういないわ!」と答えている。

ジジはまた料理にも関心があり、恋人ゼイン・マリクの注文に答えて次々と新しいものを作ってあげているという。「いつも新しい料理に挑戦するのが楽しいわ。ボーイフレンドのゼインに『今日は何食べたい?』って聞くのよ。だいたいいつもちゃんと出来るわ」「オフの日は、料理をして、あまり難しいことを考えないようにしているの」

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Photo: bangshowbiz

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