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ブリトニー・スピアーズ、デビュー20周年! PVは自身のアイデア

©Britney Spears
©Britney Spears

ブリトニー・スピアーズ(Britney Spears)のデビューシングル『ベイビー・ワン・モア・タイム』のプロモーションビデオは、当時16歳だったブリトニーの意見を取り込んで完成していたそうだ。

先日ラスベガスでの新たな定期公演「ドネーション」を発表したばかりのブリトニー。1998年に歌手デビューを果たし、同曲の学校をセットにしたPVが世界的な社会現象を引き起こすほど大ヒットし、一躍世界中で知られるポップスターになった。

『ベイビー・ワン・モア・タイム』リリース20周年記念の節目となった今月、ブリトニーの振付師ランディ・コナーはデイリー・ミラー紙に対し、当時をこう振り返っている。

「ブリトニーは、レコード会社の操り人形ではありませんでした。制作についても重要な意見を出していましたし、その創造性のおかげで彼女を象徴するようなビデオに仕上がりました。学校の教室というのは彼女のアイデアで、制作陣のアイデアよりも良くなると彼らを納得させるものでした。ブリトニーはビデオを自分のファンや彼らの体験と繋がりがあるものにしたいと思っていましたので、学校(という設定)はファンやブリトニー自身にとって、より自然で現実的だったんです。ブリトニーのアイデアは、生徒たちが授業中にクラスを抜け出して遊びたいと妄想したり、別れた恋人を思い出したりするというものでした。制作の最終段階ではありましたが、(監督の)ナイジェルと私は素晴らしいアイデアと思いました」

さらに20年経った今でも新鮮に映る制服のブラウスの裾を結びおへそを見せるファッションも、ブリトニーの思い付きから生まれていたそうで、「制服の衣装は全部Kマートで調達して、衣装担当が急いで仕立て直したんです。何テイクか撮ったところでブリトニーは、ダンス中にシャツの裾が手にあたるのを気にしていました。それで次のテイクを撮るときに裾を結んだのです。自然とそうなりました。きれいな体型で、腹筋も引き締まっていましたしね。ブリトニーはあの衣装を保管しているそうです。あれが当時の彼女を象徴するファッションになりましたね。今でもハロウィンの仮装であの時のブリトニーをまねる人がいます」とランディは続けている。

また、ブリトニーがアクロバティックなダンスを数時間で覚え踊りこなしていたことや、アメリカの高校らしく多様性のあるバックダンサーを採用したことを挙げつつ、「ブリトニーがリードダンサーに駆け寄って抱きついた瞬間は本当に感動的でした」とも語った。

また完成したビデオを見たブリトニーはホテルのベッドで飛び跳ねて喜んだそうで、「彼女はこれが特別なものになると分かっていましたし、自分の意見でビデオが良くなったことにも自信を持っていました。見た目も声も見違えるほどでした。(リリースの)直後から、誰もが歌詞を口ずさみ、子どもがダンスをまね、どこのラジオからもこの曲が流れていました。あとはこの曲が独り歩きしていったんです」と続けていた。

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Text: bangshowbiz

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