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Fashion Post

堀内太郎の新ブランド「th」のポップアップスペースが蔦屋書店に!

「タロウ ホリウチ(TARO HORIUCHI)」のデザイナー・堀内太郎が手掛ける、新メンズブランド「ティーエイチ(th)」が、2018年10月1日(月)から10月21日(日)の期間限定で、代官山の蔦屋書店にてポップアップスペース「th ‘Antwerp book selections’ In-store Event 」を開催。

堀内太郎は、2007年にアントワープ王立美術アカデミーを首席で卒業し、2010年に「タロウ ホリウチ」を立ち上げた気鋭のデザイナー。2018年秋冬コレクションでは、新たにメンズブランド「ティーエイチ(th)」を手がけ、そのミニマルな世界観とクオリティで注目を集めている。

期間限定のポップアップスペース「th ‘Antwerp book selections’ In-store Event」では、「メゾンマルジェラ」や「ラフ・シモンズ」のヴィジュアルを手がけてきた写真家のロナルド・ストゥープス(Ronald Stoops)が撮り下ろし、アーティスト Nerholとしても活躍するアートディレクター田中義久がデザインしたイメージカタログ「th001」「th002」が販売される。


Tシャツ 各¥16,000
Tシャツ 各¥16,000

さらにロナルド・ストゥープスが撮影したグラフィックをプリントしたTシャツやパーカー、コーチジャケット、田中義久がデザインする本イベント限定の「Ligature」刺繍Tシャツ(6,000円)などもラインナップ。


パーカー 各¥24,000
パーカー 各¥24,000

また「アントワープ×ファッション」をテーマに堀内がピックアップした、アントワープデザイナーや写真家、アーティストなどの関連書籍が販売され、ロナルド・ストゥープスの希少な写真集(※非売品としてディスプレイのみ)も展示!

『th001』イメージカタログ ¥2,300
『th001』イメージカタログ ¥2,300

デザイナーの堀内太郎は、新しく立ち上げた「th」では拠点を東京としながらも、パターン製作や撮影はアントワープのクリエイターと行なっており、影響を受けた東京とアントワープ、二つの都市の融合した物作りを強く意識して作っているという。

そして、「今回は、私のファッション観を形成しているほぼ全てとも言えるアントワープに関する選書をさせて頂きました。私は、自分が当時ロンドンに住んでいたにも関わらず何故アントワープでファッションを学びたくなったか暫く疑問に思っていたのですが、アントワープ王立美術アカデミーの学生時代を通してそれらの書籍に出会い、”アントワープ6”のルーツのひとつが日本にあると知った時、妙に納得できた感覚がありました。90年代から現在に至るまで、多くの影響をファッション界に与えてきたマルタン・マルジェラやラフ・シモンズなどアントワープデザイナーが持つ特有の強さを、今イベントを通して感じてもらえたらと思います。— th 」とコメントを寄せている。

「ティーエイチ」とアントワープをつなぐイメージが体感できる本イベント、ぜひ足を運んで。

th ‘Antwerp book selections’ In-store Event
日時/2018年10月1日(月) 〜21日(日)  7:00~翌2:00
場所/代官山 蔦屋書店 2号館1階ブックフロア
TEL/03-3770-2525

th
URL/www.thproductsonline.com

Text:Hiromi Mikuni

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