岩田剛典、表現者として躍進を続ける新境地 | Numero TOKYO
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岩田剛典、表現者として躍進を続ける新境地

2018年9月28日(金)発売の「ヌメロ・トウキョウ(Numero TOKYO)」2018年11月号では、EXILE/三代目J Soul Brothersの岩田剛典を12ページに渡って特集! 篠山紀信が撮り下ろしたビジュアルとともに、パフォーマーとしての自分、そして俳優という仕事について語ったロングインタビューを掲載している。

今年は出演映画が5本公開、『崖っぷちホテル!』では初の連ドラ主演を務めるなど、俳優としての活躍も目覚ましい岩田剛典。

「作品一つ一つ、場数を踏んで経験していくことで、自分の中で表現の幅がすごく広がっていると実感しています。特に昨年一年はお芝居の経験を積み、見えてくる将来のヴィジョンが変わりました」と、俳優業に対する意識の変化を感じているようだ。

演じることの魅力を聞かれると、「正解がない世界で、自分を思い切り表現できる場所だから。アーティスト活動をしているからこそ、魅力を感じるのかもしれません」と答える彼。一方のアーティスト活動については、「僕の役割であるダンスパフォーマーはステージに立ってなんぼ。目に見えて初めて、エンターテインメントとして成立します。特に僕が属するグループは大人数で、自分が個人としてグループにどんな形で貢献ができるのか、デビュー時からずっと考え続けてきました」と、グループ内での自分を模索していた模様。そんな時に出合った芝居という仕事について、表現することについて、たっぷり語ってくれた。

10月5日(金)公開の映画『パーフェクトワールド 君といる奇跡』では、車椅子生活を送る建築士の主人公として、障がいと向き合う難しい役どころに挑戦している。インタビューでは、役作りから見えてきた新しい発見や、ラブストーリーに臨む姿勢についても明かしている。

さらに、プライベートにおける最近のファッションの変化や、忙しい日々のなかでリフレッシュできる瞬間などについても答えてくれた。表現者として、さらなる魅力を増す岩田剛典。無邪気な笑顔、熱い眼差し、漂う色気……、彼の魅力を捉えた篠山紀信によるフォトセッションは必見!

さらに、サイン入りポラロイド写真のプレゼントも。詳しくは、本誌の応募方法をチェック。

また、スペシャルムービーも近日公開予定。9月28日(金)発売の「ヌメロ・トウキョウ(Numero TOKYO)」2018年11月号をお見逃しなく!

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Issue:Numéro TOKYO November 2018 No.121

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