ヘンリー王子とメーガン妃、ペットの子犬に命名 | Numero TOKYO
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ヘンリー王子とメーガン妃、ペットの子犬に命名

©Bang Media International
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ヘンリー王子(Prince Henry)とメーガン妃(Duchess of Sussex)は新しいペットの子犬にオズと名付けたそうだ。

2018年5月にウィンザー城の聖ジョージ聖堂で式を挙げた2人は、新しく黒のラブラドール・レトリーバーを家族に迎え、名前を付けたという。

英国王室に関する著作で有名な作家サリー・ビーデル・スミスが、理由は不明なものの、2人に子犬を飼うように勧めたとUSAトゥデイが報じている。子犬はこの夏から飼われ出し、今はケンジントン宮殿のコテージで、メーガン妃のカナダの元自宅からイギリスに来たビーグル犬のガイと一緒に生活しているという。

関係者はこう話している。「あの子犬は幸せそうに2人のコテージでの暮らしに馴染んでいます」「サセックス公爵夫妻のように、あの子犬は宮殿とコッツウォルズの自宅で過ごしています」

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メーガン妃は愛犬家として知られ、イギリスに引っ越すにあたりボガートという名の愛犬を残してきたことを悲しんでいたというが、今はオズがメーガン妃の「親友」として一緒に暮らしている。

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Photo: bangshowbiz

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