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シャロン・テートのウェディングドレスがオークションに

©︎Bang Media International
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シャロン・テート(Sharon Tate)のウェディングドレスがオークションにかけられる。

映画監督ロマン・ポランスキーとの結婚式で着たシルクというミニドレスが、11月ロサンゼルスにて開かれるオークションに出品されることになり、落札予想価格は5万ドル(約560万円)にも上ると見込まれている。

また、1968年のカンヌ国際映画祭でシャロンが着ていたツートンカラーのミニドレス、ポランスキーとの新婚旅行で使用されたシャロンのイニシャルが組み合わされた旅行用カバンも出品予定で、落札予想価格はそれぞれ7000ドル(約79万円)、1000ドル(約11万円)から2000(約23万円)ドルとなっている。

他にも演技に関する手引書やメイベリンのアイブロウペンシルといったシャロンの私物も出品される予定だ。

1969年シャロンはポランスキーと暮らしていたロサンゼルスの自宅にて、カルト集団の教祖だったチャールズ・マンソンの信奉者らによって友人ら4人と共に殺害され、悲劇的な人生の結末を迎えたことで知られている。

2014年に出版されたシャロンの姉デブラによるフォトブック『シャロン・テート・リコレクション』にてポランスキーは自身の心境をこう綴っていた。「どれだけ時が過ぎようと、壮大な日の出を見たり、趣のある歴史的家屋を訪れたり、視覚的な悦楽を経験する際はいつだって、彼女がどれだけ喜ぶだろうと自分に問いかけずにはいられない」「こうして私は死を迎える日まで、彼女に忠実でい続けるのだろう」

一方、デブラは今年公開予定の映画『ザ・ホーンティング・オブ・シャロン・テート』を含め、姉についての映画が複数企画されていることに懸念の色を示していた。

「誰が演じるのかは関係ないわ。とにかく悪趣味」「あの悲惨な事件から50年経つことに合わせて、誰もが何か発表しようとするのは馬鹿げているわ」

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Photo: bangshowbiz

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