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デーモン・アルバーン「カニエ・ウェストとは仕事をするな」!?

©BANG Media International
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デーモン・アルバーン(Damon Albarn)が、カニエ・ウェスト(Kanye West)とは仕事をしないようにポール・マッカートニー(Paul McCartney)に忠告したそうだ。

デーモン・アルバーンが、カニエ・ウェストとは仕事をしないようにポール・マッカートニーに忠告している。ブラーのフロントマンであるデーモンは、ポール、カニエ、リアーナが共演した『フォー・ファイヴ・セカンズ』を快く思わなかったようで、この企画はカニエがポールを「だまして」「悪用」したものだと言い、カニエは他のアーティストも同様に利用していると非難している。

NME.comによると、デーモンは仏ヌーベル・オブス誌に対して次のように語っているという。「カニエのことを俺に言わせないでくれ。カニエはポールを利用しているんだ」「ポールを侮辱しているよ。2人がコラボしたことは問題だよ。カニエは自分のことしか考えてない。ニュースのヘッドラインに上がるようポールの名前を使い、『ポールが出演』とうたい文句を付け、ビデオも出演させた。でも歌そのものにはポールは入っていないじゃないか」「ポールがこの企画受けると決める前に、俺は忠告メールを送ったんだ。でもポールは無視して自分のしたいようにした。それがポール・マッカートニーさ」「カニエ・ウェストは、他人を食い物にするタイプの人間だ」

デーモンの不満を爆発させたのは、ポール自身が、2人で楽曲制作の最中も、カニエが「長い時間」キム・カーダシアン・ウェストの画像を見てばかりいたと明かしたのがきっかけだった。

ポールは『フォー・ファイヴ・セカンズ』について、カニエとの曲作りが型破りだったそうで、自身がギターを片手に「口ずさみながら」懸命に曲を作るかたわら、カニエはスマートフォンで妻の写真を見ながら何かがひらめくのを待っていたという。

ビバリーヒルズのホテルに一緒に滞在したときのことを思い出して、ポールは次のように話した。「僕たちは何日か、ビバリーヒルズにあるホテルのバンガローで日中一緒に過ごした。カニエのレコーディングエンジニアも同行して、万が一に備えてマイクも何本か用意した」「僕がギターを抱えて口笛を吹いている脇で、カニエはただパソコンでキムの写真を見てたよ」

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ポールは、カニエがその調子では楽曲作りは絶対に終わらないと思っていたものの、実はカニエが、キムの画像を見ながら、黙ってポールのギターのリフに合わせて詩を書きだしていたことに気づいたそうだ。「僕らはいつになったら詩を作れるのかなって考えていたんだ。でもカニエがもう書いていたと分かった。それが彼の音楽なんだね。僕のギターを聴きながら、仕上がったメロディをイメージして、曲を作っていたんだ。そこにリアーナの声を加えた。僕は彼女の声がすごく気に入ったから、自分では歌わずにギターに専念したんだよ」

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Photo:bangshowbiz

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