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ホテルプレゼンツ! 食の祭典がシンガポールで開催

シンガポールで行われた、ラグジュアリーホテル「JWマリオット・ホテル&リゾート(JW Marriott Hotel & Resort)」主催の食の祭典「Taste of JW Culinary Festival」に潜入!

Photos : ©JW Marriott Singapore South Beach, Kefa Cheong Text : Kefa Cheong

「JWマリオット・ホテル&リゾート」が力を注ぐ“食”にフォーカスした祭典「Taste of JW Culinary Festival」。世界各地で行われるこのフェスティバルが、「テイスト・ザ・モーメント(Taste the Moment)」と題してシンガポールで開催。ワークショップやショーケース、マスタークラスなど、さまざまなイベントを通してその土地の食文化に触れるとともに、アジア太平洋地域から集結した「JWマリオット」が誇るシェフ6名による極上食体験を堪能できる。

01: The Courtyard

イベントの幕開け!


「Taste the Moment」の幕開けはブッフェスタイルでスタート。

チップ付きのバンドを付けて、シンガポールの現地料理ラクサやティーブランド「ティーダブリュージー ティー(TWG Tea)」のティーほか、イベントのためだけに作られる絶品料理を堪能。

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“食の祭典”とだけあって、まずは美味しい料理でお腹を満たすところからイベントの幕開けだ。

02: For the Love of Truffles

“トリュフ”の素晴らしい世界を知るワークショップ


「JWマリオット・ホテル・シンガポール・サウスビーチ(JW Marriott Hotel Singapore South Beach)」のオールデイブッフェ「ビーチ・ロード・キッチン」でも活躍するシェフ、ステファノによるワークショップでは、世界三大珍味のひとつ、トリュフの起源について学ぶ。現産地や希少性、高価な理由など、意外と知られていないトリュフの世界に触れることができる。

さらに、トリュフがどのようにして抜群の一品に仕上がるのか、シェフ自ら腕をふるい目の前で実演。「母から教わったレシピ」だという彼のシグネチャー、トリュフ・リゾットは、バターやチーズをふんだんに使った濃厚な味わいのリゾットと、トリュフ独特の風味が広がる最高の逸品。

03: Soundbites

味覚と聴覚の密接な関係を体験できるマスタークラス


サウンドデザイナー、サラ・レンツィによるワークショップでは、食事をしている時に聴く音がどれだけ味覚に影響を与えているのかを体験。テーブルには3種類のソース、ソースを味わうためのほとんど味のないフィッシュケーキ、フィッシュケーキとは食感の異なるパリッとしたチップス、そしてヘッドホンが用意され、ヘッドホンを装着して実験スタート。

ロックなものからメロウなものまで、異なるジャンルの音とともに各ソースを試し、味の感じ方について参加者同士で意見交換する。同じソースでも聞く音によって、酸味、甘味、苦味、旨味と味覚が変化するという、食と音の密接な関係をユニークな形で体験できるワークショップだ。

ちなみに個人的には、激しい音では辛さや味の濃さを感じ、優雅なメロディーではまろやかさが勝った。

04: Chefs Showcase Dinner

才能溢れるシェフたちの豪華ディナーショー


フェスティバルの大目玉であるディナーショー「シェフズ・ショーケース・ディナー」が、ブルーのライトに包まれた特設会場でスタート。各シェフによるクリエイティブなライブデモストレーションとともに、このためだけに作られたスペシャルコースが振る舞われる。

各シェフたちの食にまつわるストーリーをテーマに、一品一品、情熱が詰めこまれた5感を刺激する特別な食体験を堪能できる。

はじめの2品を手がけたのは、「JWマリオット・ホテル抗州」のシェフ、トーマス・リアン。

1品目は、キングクラブとブンタンのゼリーを使った前菜。30年前の暑い夏の日に彼の父が素手で捕まえた魚で作ってくれたという出汁の旨味、季節の食材が織りなす味わいの豊かさに思いを馳せたもの。

2品目は、魚の浮き袋と梨、ナツメのほんのりした甘さが口の中で優しく解ける繊細な味わいのスープ。まるでオーケストラが奏でる音の旅のように、味のレイヤーが見事に調和。シェフが特別な味の旅に連れ出してくれる。

続いての2品を「JWマリオット・ホテル香港」のシェフ、ピーター・フィッツ−ドレイヤーが担当。

3品目は、北海道産の新鮮なホタテとイベリコ産の生ハムを使った旨味が凝縮された一品。

休日は街を離れ海岸沿いでマッシュルーム探しに出かけるというシェフらしく、テーブルに装飾された植木の食用ハーブを自身でカットして盛りつけるというユニークな計らいも。ハサミのパッケージには、植えられたハーブが描かれている。

4品目のメインディッシュは、絶妙な焼き加減の和牛のサーロインステーキ、柔らかなホホ肉とタンにパン粉をのせた香草焼きにスモークされたセロリアックピュレを添えたもの。14歳から食に関心を持ち、食べ物を深く尊重するシェフは、あらゆる部位を使うこと(ボディバランス)をコンセプトにしている。

最後のデザートを手がけたのは、「JWマリオット・ホテル・バンコク」のペストリーシェフ、チョティパット・レイスワン。

5品目は、程よい甘さとさまざまな食感を楽しめる、チョコレートクランブルやハニーコーム、そしてマンゴーの甘さを添えたココナッツティラミスで、完成度の高いコースを締めくくる。オーブンの前に立ち、祖母の作る伝統的なタイのカスタードで育ったというシェフは、タイの伝統を西洋に取り入れることを専門に、複雑な風味のテクスチャーを見事に仕上げた。

終わりには、カゴを持ったスタッフがひとりひとりにチョコレートを配るという粋なサプライズも。

「Taste of JW」のチケットは特設サイトより購入可能。メインのディナーショーやブッフェはもちろん、ワークショップにも参加できるパッケージメニューもあるので要チェック。ヴェネチアや香港ほか、各国で開催されているので、旅行で訪れた際に参加するのも◎。他では味わえないその土地のスペシャルな食体験を満喫して!

Taste of JW Culinary Festival
URL/tasteofjw.com

シンガポールの
「JWマリオット・ホテル」の情報はこちら

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