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2017年のデビューアルバム『ソー・グッド』以来待望となる新作を精力的に制作中とザラは136万人を有するツイッターのフォロワーに向け発信した。
昨年末にはセカンドアルバムは「セクシー」になると明かし、MNEKとのコラボも果たしたザラは、「MNEKと2ヶ月半前ぐらいから作業し始めて、素晴らしい曲を2曲作ったわ」「アルバムには入るかはわからないけど。彼との仕事は最高。とてもうまくいっているの」「まだ早いけど、(アルバムは)ミステリアスでちょっとセクシー。それでいてもちろんポップ」と語っていた。
ザラ・ラーソン、新作制作に没頭
ザラ・ラーソン(Zara Larsson)がニューアルバムの制作でスタジオにこもりきりのようだ。
©BANG Media Internationa
しかし同新作についてのコンセプトは本人もあやふやのようで以前のツイートでは「ハイみんな、ちょっと言いたいんだけど、次回のアルバムは最高よ。多分下品な感じになるかしら」というコメントも見られる。
他にもスウェーデン生まれの次世代ポップクイーンは自分についてこう語っている。
「私には影響力がある。もし誰かを悟らせたり、彼らの精神を変化させることができるのなら本望。それが自分のキャリアにどう転がるかなんて気にしないわ」「キャリアなんかより大事なものがあるって思ってる。ちょっとおしゃべりが過ぎたわね!あらゆることに声を上げるタイプだから。ソーシャルメディアの私は絶対に等身大の本当の自分なの」。